新潟で働く人のためのマーケティング ブログ

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最近、地域の経済調査を行うべく、ヒアリングにお伺いした企業の代表者様とこんな会話を交わしました。
「売上はいかがですか?」
『昨年よりも下がっているんだよね…』
『新しいお客さんも来ないからね…客数が減っているんだ』
「そうでしたか。でも、お客様に来ていただけるよう、チラシ配付やダイレクトメールはされていますか?」
『いやー、してないよ。だってチラシとか出したら経費かかるじゃない!利益も下がっちゃうしさ。』
確かにチラシを制作するとなれば、印刷にかかった費用は掛かり、決算書上では、広告宣伝費として販売管理費に計上されます。
経費を抑えれば利益は上がる。

確かに正解です。

しかし、それは本当に抑えるべき経費でしょうか?

経費には、
《売上高に比例して増減する経費=変動費》と
《売上高に関係なく発生する費用=固定費》
の2種類があります。
広告宣伝費は一般的に《固定費》です。
でも、チラシを打てば、新たなお客様が来る可能性が高まり、売上を増やせる可能性も高まります。
既存のお客様にチラシやダイレクトメールをお送りすることで、来店頻度が上がる可能性が高まり、売上を増やせる可能性も高まります。
…となれば、《チラシ=削減すればいい》という単純な話ではなくなります。
そして、利益を上げる手法は、経費削減だけではございません。
《売上を上げること》も利益を上げる方法です。
経費を限界まで下げるとゼロが限界値です。
しかし、売上高には限界がありません。無限大です。
つまり、広告宣伝は《未来の売上》を得るための投資とも考えられます。
それでも《未来》を削りますか?

『でもさ、やっぱり費用は掛けたくない!』

そのような方にオススメの手法として、費用ほぼゼロで実践できる《プレスリリース》があります。

グローカルマーケティングでは、7月にプレスリリース支援実績でグングン成果を出しているメンバーによる専門講座を実施致します。
http://www.niigata-marketing.com/05/_1201.html

《費用を抑えて、大きな効果を得る》手法についてお伝えできる、またとない機会ですので是非ご参加ください。


グローカルマーケティング株式会社
経営支援チーム 池原俊介

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▼新潟マーケティング大学 講座一覧はこちら
http://www.niigata-marketing.com/
売上アップセミナー定期開催中

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「グーグル、Chromeでの広告ブロックを来年導入」というニュースが今月ありました。
消費者が不快だと感じる12種類の広告手法をブロックするそうで、広告自体を否定するものではありません。
それでも、テレビの録画機に広告スキップ機能が付いていたり、広告ブロックアプリのダウンロードが伸びていたり、企業側には難しい時代になりつつあります。

ところで、そもそも「広告」とは何でしょうか?
商品やサービスを購入してもらう、自社を選んでもらうための消費者とのコミュニケーションだと私は思います。
であれば、楽しいコミュニケーションを目指せばよいのではないでしょうか。

消費者が参加したくなるような広告事例として、私が好きな「ツール・ド・フランスのChalkbot」をご紹介します。


世界で最も優れた自転車ロードレーサーの1人、ランス・アームストロング選手は、癌(ガン)を患っていることを宣告されます。
不屈の精神で病魔に勝利した彼は、レースに復帰してツール・ド・フランス7連覇を果たすとともに、癌患者とその家族を勇気づけるために支援を行う財団を設立します。

財団の認知度向上を目的に、Nikeと実施したプロモーションが「Chalkbot」です。
https://www.youtube.com/watch?v=HmW-eGCrSxs


癌と戦う人への応援メッセージを募集し、ツール・ド・フランスの実際のコースにプリントしました。
参加方法は、twitter、メール、WEBサイトからメッセージを投稿するだけ。投稿した人には、
メッセージをプリントした道路の場所と写真を送信。オンラインで見ることも、現地に行ってリアルに見ることもできます。
結果、35,000のメッセージが寄せられ、twitterで4,000フォロワーを獲得。
ツール・ド・フランス開催中にも数千のメッセージが寄せられました。

凄いなと感心したのは、コミュニケーションの橋渡しをしている点と「道路を媒体にする」という着眼点です。
一方的な広告ではなく、癌と戦う人と応援したい人の間をつなぐ黒子のような役割を果たしています。
また、テレビ観戦したことがある人はお気付きかと思いますが、上空からの映像が頻繁に流れます。
ツール・ド・フランスにどんな広告を出すよりもインパクトが強く、認知も獲得できたでしょうし、例年と違う驚きがクチコミを誘引して数千のメッセージに結びついたと思います。

その応援メッセージの上をひたすらに前を向いて走り続ける選手の姿に、
癌と戦う人がオーバーラップして目頭が熱くなったことを覚えています。

もちろん、Nikeの資金力とWieden + Kennedy(広告会社)の企画力、
それに「ツール・ド・フランス」のメディア価値があって成立する広告ですが、
この事例からエッセンスを学び取って自社のマーケティングに活かすことはできると思います。

コミュニケーションに寄り添った広告事例を知りたい方がいらっしゃれば、お気軽にお問合せください。


自社の強みとお客様のニーズを整理して販売戦略を構築するピッタリの講座が7月にありますのでご案内します。
http://www.niigata-marketing.com/special.html


グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 福間俊宏

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AI(人工知能)と聞くと何をイメージしますか?
わたしは昔テレビで見ていた某猫型ロボットが思い浮かびます。
未来からやってきたロボットが不思議な道具で男の子をたすけるというSF物語です。

しかし以前は未来の技術だと思っていたAIですが、最近はよく行くお店でもAIロボット「pepper」を見かけたり、日産自動車がAIによる自動運転のシステムを発表したりと、身近なサービスになりつつあります。
もしかしてロボットが私たちの生活を手助けするというのも遠い未来の話ではないのかもしれません。

ということで今回は私たちの生活や仕事を便利にしてくれる様々なAIサービスをご紹介したいと思います。


■AIによる作曲サービス「Amper Music」
https://www.ampermusic.com/
音楽ジャンルと曲の長さを指定するとAIがオリジナル曲を作曲してくれるサービスです。
作成した曲は、テンポの変更や楽器の追加などの編集をすることもできます。
このAmper Musicで作成した曲は、個人利用・非営利利用の場合は著作権使用料なく利用できます。

■AIによる議事録作成サービス「clarke.ai」
https://clarke.ai/
AIが会議の音声を認識・分析して議事録を作ってくれるサービスです。
スカイプやGoogleハングアウトなどを使った会議の音声をAIが議事録にしてくれます。
現在は日本語対応はないようですが、今後はさまざまな言語に対応していくそうです。

■AIによる質問応答システム「QA Engine」
http://www.qaengine.ai/
ディープラーニングを用いた人工知能質問応答システムです。
ヘルプデスクやチャットボットなどで自動応答を可能にします。

■AIによるお出かけプラン提案サービス「Deaps」
https://www.deaps.com/
人々の体験と情報の収集、整理分析、提案をAIを活用して行うお出かけプラン提案サービスです。
利用者の想いや行動データをもとに、同じ趣味嗜好をもつ人々の体験や情報をつなぎ、AIが利用者の潜在的な興味を分析し、深い体験ができる旅やお出かけプランを提案します。
サービスを利用すればするほど、AIが利用者の趣味嗜好の理解を深め、より興味深いスポットやプランの提供が可能になります。

■AIによるデータ入力サービス「tegaki」
https://tegaki.ai/
アンケートや申込用紙などの手書きの文章をAIが認識しデータ化するサービスです。
今まででのサービスと比べ高い識字率が特徴です。


このように様々な分野でAIの導入が進んできております。
最近はAIによるWEBサイト制作サービスも出てきており、クリエイティブな分野でのAIの活用も待ち遠しいです。

今はまだ身近に活用するのは難しいですが、私たちの生活になくてはならないものになる日も近いのかもしれませんね。



グローカルマーケティング株式会社
クリエイティブセンター 大崎美和子

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先日、高級なパン切り包丁を譲って頂きました。

我が家はパンを切るという文化が無くいつも切れている食パンを買っていたのですが、今回はせっかくですので大きな食パンを一本買いました。

いつも使っている包丁と切れ味を比べてみようと実際に試してみると・・・

あまりの切れ味に驚きです!
柔らかいパンが少しも潰れることなくスパーッと切れました!
いつもの包丁ではパンが潰れて断面もボロボロです。

私はこの感動を多くの人とシェアしたいと思い、動画をFacebookに投稿、周りの人たちに紹介しました。

私は、こんなに素晴らしいパン切り包丁を扱っているのだから、この会社さんの他の包丁や爪切りもきっと素晴らしいのだろうと思いました。

もともとご縁のある会社さんだったので素晴らしさは知っていたのですが改めて今回のパン切り包丁の感動をきっかけに、その会社さんが扱っている他の商品までとても輝いて見えたのです。

社会心理学の言葉でハロー効果というものがあります。
全体の評価がある一つの特徴に引っ張られることを指すのですが、今回私が感じたように、一つの感動体験を通じて他の商品も含めた自社の商品サービス全体を素晴らしく伝えることが出来るかもしれません。

皆さまも、普段から素晴らしい商品サービスを取り扱っていることと思います。
その中で一つ、お客様の感動体験を作る取り組みをされてみてはいかがでしょうか。

どのようにお客様の感動体験をつくり、そこからどうやって販売してファンになって頂くか、といった自社の販売戦略は当社の新潟マーケティング大学特別講座でお伝えします。
改めて自社の戦略を見つめ直したいという方は是非ご参加ください。
http://www.niigata-marketing.com/special.html


グローカルマーケティング株式会社
営業支援部 部長/クリエイティブセンター センター長
遠藤 頑太

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突然ですが、質問です。

―――――――――――――――――――――――
あなたは、シャンプーを買いにドラックストアを訪れました。
最初にどの売り場を見に行きますか?
―――――――――――――――――――――――

多くの男性は、「シャンプー売り場」と回答します。

多くの女性は、「入口から近い売り場を見てシャンプー売り場に寄り、お店を一周してレジに行きます」と回答します。

なぜ、多くの男性はシャンプー売り場に直行するのでしょうか。
なぜ、多くの女性はわざわざ目的外の商品もチェックするのでしょうか。

答えは・・・
男・女の「性差」が引き起こす、買い物プロセスの違いにあります。

例えば「脳」による違い。

男性にも女性にも、右脳と左脳がありますが、右脳は、「企画」「ひらめき」「イメージ」が得意、左脳は、「整理・戦略」「計算・分析」が得意です。

男性と女性は脳そのものや右脳と左脳をつなぐ脳梁(のうりょう)の大きさが違います。

実は、この脳梁の大きさに男女の違いがあるのです。

脳梁は、右脳と左脳の連携機関の役割を果たす役割を持っていますが、男性よりも女性の脳梁の方が大きく(太く)、右脳と左脳が密に連携しています。

目的を果たそうとするとき、男性は「左脳」のみを使い、目的を確実に戦略的に果たそうとします。
反対に女性は「左脳」で目的を理解していても、脳梁が「右脳」と連携を行い、感情やイメージが浮かび、目的を果たすまでに様々な「浮気心」が生まれ、スムーズな目的達成を邪魔します。

よく、女性の話が長く、結論を忘れがちと言われますが、これは脳梁の働きが活発だからなのです。

シャンプーを購入しようとする際も同じです。

男性は目的まで一直線ですので、わき目もふれずシャンプー売り場に直行することができます。
反対に女性は、目的を理解していても、シャンプー売り場までにある季節商品や特売品、POPや試供品を見てひらめき、寄り道をしながらシャンプー売り場にたどり着くのです。

買い物が終わってみると男性の手にはシャンプーのみ。
女性は、シャンプーの他数点の商品を購入していることが想像できます。
同時に女性の方が客単価が高いこともおわかりいただけたと思います。

このように男性と女性の性差からわかる、購買行動や心理を読み解くと、ターゲットの特性の理解が深まり、それぞれにあったアプローチを選定することができます。

男性・女性ともにアプローチでお悩みを持っている方は、男女の性差について学んでみてはいかがでしょうか。

今月、女性消費者マーケッター遠藤南が7年かけてノウハウを蓄積してきた女性消費者マーケティングの集大成として、「女性の購買心理習得セミナー」を開催致します。(残り5席)
http://www.niigata-marketing.com/05/_1195.html

今回の講座では、消費者傾向、調査データから読み取る市場の変化に加え、
女性特有の言葉や価値の捉え方、女性にアプローチをする上で気をつけなければいけないポイントなどをわかりやすく解説致します。

そして、講座後半には、実践の場として女性消費者の目にとまるチラシの構成案について学んでいただき、その場で作成した案をお持ち帰りいただけます。

見られずに捨てられてしまうチラシと、確実に成果を出すチラシの違いとは?
ご興味お持ちいただけましたら、ご参加ご検討くださいませ。


グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 副部長 遠藤南


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