新潟で働く人のためのマーケティング ブログ

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キャプチャ
ここ数年、小売店や中小事業者の方から、チラシやDMの効果も減ってきて、どうしたら集客できるかわからないという声をよく聞きます。ネット上にたくさんの情報があふれる中、既存の広告・販促手段では、消費者に情報を届けるのが難しくなってきているのです。特にパソコンやスマホを使いこなして、常にたくさんの情報を手に入れている若年層に、実店舗の情報を届けるのは至難の技です。

そんな中、オンライン(インターネット)からオフライン(実店舗)への誘導をはかる施策、O2O(オーツーオー)という言葉が出てきました。LINEのO2Oサービス「LINE@(ラインアット)」は、低価格で運用できる事もあり、1年半前のサービス開始以来、多くの店舗や企業が導入しています。LINE@は、メールマガジンのように登録者に対してメッセージを配信できるほか、クーポンなども簡単に作ることができます。

今回は、当社のLINE@を使ったキャンペーン事例をご紹介します。

県内のとあるショッピングモールで、新たにLINE@を開設しました。まず、顧客に足を運んでもらうために行ったのは、商品券が当たる抽選クーポンの配信です。これまで同施設では、各種キャンペーンの賞品などとして、商品券を「郵送」していて、顧客は賞品を自宅などで受け取っていました。実際に使ってもらうには、その商品券を持ってお店まで出向かなければなりません。

一方、LINE@では、スマホなどの端末に届いた抽選クーポンのメッセージを開封した時点で当落が確定し、当選者は商品券を受け取るため、お店に出向くことになります。店頭で商品券を受け取れば、その商品券を使ってショッピングをする可能性は高くなるはずです。また、当選しても店頭に出向かなければ商品券を発行しないので、無駄なコストも抑えられます。

そうした、来店が期待できる見込み客を増やすべく、LINE@アカウントの登録者を増やす努力も必要となります。

同施設では登録者限定のプレゼントがもらえるキャンペーンも行いました。ホームページやFacebookでキャンペーンの告知を行い、実店舗ではポスターの掲示や店頭での声掛けで登録者数を100人以上増やすことに成功しています。

このように、店頭告知やすでに使用しているWEBツールを複合的に利用すると、大きな効果を出す事が期待できます。

ご紹介した事例はO2O施策のほんの一例です。消費者へのアプローチの仕方はお店ごとに千差万別。あなたのお店ではどんな魅力的なイベントができるか、他店の事例を参考に、考えてみてはいかがでしょうか。

グローカルマーケティング株式会社  福田 洋介












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