新潟で働く人のためのマーケティング ブログ

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130823_fb.jpgPhoto from:http://www.flickr.com/photos/skreuzer/354316053/

皆様はお盆休みいかがお過ごしでしたでしょうか?
8月ももう後半戦。この調子で気づいた時には暑い夏も過ぎ去ってしまっているのでしょうか。。。

さて本日のテーマですが、「ビッグデータとスモールデータ」と題してお送りしたいと思います。
近年、「ビッグデータ」と呼ばれる膨大なデータ群を活用し、企業のマーケティング活動に活かしていこうとする気運が高まってきていますね。
ビッグデータに関する書籍も多く販売されています。

ビッグデータとは、企業が持つ膨大なデータ群のことを言います。
例えば、アマゾンや楽天などの商品購入履歴やサイトのアクセス情報、多数店舗の売上データやPOSデータ、広範囲の商圏における世帯情報や購買履歴、膨大な会員の個人情報や世帯情報などなど、企業によって蓄積されるデータはそれぞれです。

以前もご紹介しましたが、ビッグデータ時代の新たなサービス展開として、最近ではfacebookやtwitterなどのコメントを、企業の商品開発や商品・サービス改善につなげようとする「ソーシャルリスニング」という概念も出てきています。

詳しくはこちら
http://glocalmarketing.blog.fc2.com/blog-category-5.html
http://glocalmarketing.blog.fc2.com/category3-1.html


ビッグデータとは文字通り企業が保有する膨大なデータ群と言えますが、ビッグデータを保有する企業は日本でもそう多くはないでしょう。しかし、「既に保有する固有のデータを活用しマーケティング活動に反映していくべき」とする考え方については、企業規模の大小に限らず重要であると言えそうです。

ビッグデータに対して、多くの企業が保有する既存のデータ群のことを「リトルデータ」や「スモールデータ」と言われるようになりました。

宅配すしの「銀のさら」、宅配釜飯の「釜寅」を運営する株式会社ライドオン・エクスプレスでは、宅配商圏ごとに折込チラシの反応率を毎回データとして蓄積し、次回以降の折込チラシのためにデータを活用しています。また、この会社では折込チラシの写真の大小やキャッチコピーの文言、文章と写真のレイアウトなども毎回細かく検証し、データとして蓄積しています。

このように、自社のマーケティング活動をさらに加速させていくためには、データ量の大小を問わず、既存データを分析・検証することが重要です。
こうした取り組みによって、PDCAサイクルがうまく回り、非常に効率的なマーケティング活動を実践することができるのではないでしょうか。

「うちの会社ではデータなんて貯めてないし・・・」
という方もいらっしゃるかと思いますが、まずは社内で保有・蓄積しているデータを確認することをオススメします。
その後、販売促進やマーケティング活動にどのように活用させるか、データ活用の目的に応じて、データ化すべき情報を整理し、保有・蓄積体制を整えていくことで、後の販売促進やあらゆるマーケティング活動がより効果的かつ効率的に進んでいくことでしょう。












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