新潟で働く人のためのマーケティング ブログ

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
20130814_fb.jpg


マーケティングに関するあれこれを毎週メールでお送りしておりますが、皆さんは「マーケティング」と聞いて何を想像されるでしょうか?
毎回お読みいただいている方や新潟マーケティング大学に何度かご参加されたことのある方であれば、「マーケティングとは売れる仕組みづくり」とイメージしていただけると期待しています。。。

一般的に「マーケティング」という領域のなかでよく紹介されるのが、「マーケティングの4P」と言われる考え方です。
マーケティングの入門書のような書籍のなかでは必ずと言っていいほど紹介される考え方です。

ご存知の方も多いかと思いますが、「マーケティングの4P」とは【Product(製品)】【Price(価格)】【Place(流通)】【Promotion(販売促進)】の4つの頭文字をとっています。
例えば新商品を開発して市場に投入する場合などは、こちらの4Pを考えながら販売戦略を設計していくことが重要ですしセオリーです。

しかし一度立ち止まって考えてみると、このような「マーケティングの4P」は“企業側の視点”であることに気づきませんか?
商品やサービスを市場に投入する際、マーケティングの4Pを考えることはとても重要ですが、企業側の視点だけで商品・サービスの販売戦略を設計していくことは非常に危険です。

そこで、マーケティングの4Pを考える際に、企業側の視点だけでなく“お客様の視点”からも考えていくことが重要となります。
そこで、マーケティングの4Pと並列して考えていきたいのが、マーケティングの「4C」です。

「4C」とは、
【Customer Value(お客様にとっての価値)】
【Customer Cost(お客様にとってのコスト)】
【Convenience(利便性)】
【Communication(お客様との会話)】
という、4つの“C”という視点での考え方です。

4Cの一つ一つが、先ほどご説明した4Pと対応します。

例えば、
【Product(製品)】と【Customer Value】=商品がお客様にどのような価値を提供しているか、
【Price(価格)】と【Customer Cost】=お客様にとってどれだけのコストとなり得るのか、
【Place(流通)】と【Convenience】=お客様が買いやすい仕組みを作れているか、
【Promotion(販売促進)】と【Communication】=お客様とコミュニケーションがとれているか、
などなどといった具合です。

私たちのように、商品・サービスを提供する側は、往々にしてお客様側の視点で考えることを怠りがちで、企業側の視点のみで販売戦略を設計しがちです。
企業側の視点である“4P”と同時に、お客様の視点である“4C”も同時に考えて、商品・サービスを設計していくことを怠らないようにしたいですね。












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://glocalmarketing.blog.fc2.com/tb.php/28-bc63dc0f

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。