新潟で働く人のためのマーケティング ブログ

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私がずっと野球をやってきたということもあり、今日は少し野球に絡めたマーケティングのお話をさせていただきます。
横浜DeNAベイスターズの初代球団社長であり、現在日本ラグビー協会特任理事などを務める池田純氏をご存知でしょうか?
池田氏が2011年12月に横浜DeNAベイスターズの球団社長に就任してから、5年間で観客動員数は110万人から195万人となり、約76%もアップしました。
売上も約52億円から100億円以上になり、約24億円もあった赤字は5億円を超える黒字へと業績を伸ばしました。
たった5年間で、長年続いていた赤字を解消する事が出来たのです。
そんな池田氏が著書『空気のつくり方』の中でPDCAサイクルの数値化というお話を書かれています。

池田氏はベイスターズを経営する上で、CPA(Cost Per Acquisition)「一人の顧客獲得にかかった費用」やLTV(Life Time Value)「顧客生涯価値」といった指標を用いてPDCAサイクルを循環させていたそうです。
例えば、イベントを100万円で企画し、100人の顧客を獲得できればCPAは1万円となります。
この場合、顧客一人ひとりが1万円以上使ってくれないと赤字となってしまいます。
しかし、この顧客が長期的なファンになってくれて生涯でたくさんのお金を使っていただいたり、友人などを連れてきていただき、その友人もファンになっていただけたりすればLTVも高まっていくというわけです。
ただ単に一回のイベントや企画のデータを取って終わりというのではなく、積み上げてきたデータをもとにCPAやLTVの予測期待値をはじき出すことで採算が合うのかを判断し、実施の判断を行うことが出来るようになるのです。
効果を数値で判断することで、有効な投資や業績の好循環を生み出すことが出来ます。
PDCAサイクルはマーケティングだけでなく様々な形で活用することが出来ます。
営業もそうです。
営業は「根性・気合」ではなく、しっかりと正しいやり方を身につければ正しい成果をあげることができます。
何を計画・実行・評価・改善するのかを整理することが必要です。

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・新潟会場:7月27日(木)19:00~20:30
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グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 遠藤大志

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