新潟で働く人のためのマーケティング ブログ

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突然ですが、質問です。

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あなたは、シャンプーを買いにドラックストアを訪れました。
最初にどの売り場を見に行きますか?
―――――――――――――――――――――――

多くの男性は、「シャンプー売り場」と回答します。

多くの女性は、「入口から近い売り場を見てシャンプー売り場に寄り、お店を一周してレジに行きます」と回答します。

なぜ、多くの男性はシャンプー売り場に直行するのでしょうか。
なぜ、多くの女性はわざわざ目的外の商品もチェックするのでしょうか。

答えは・・・
男・女の「性差」が引き起こす、買い物プロセスの違いにあります。

例えば「脳」による違い。

男性にも女性にも、右脳と左脳がありますが、右脳は、「企画」「ひらめき」「イメージ」が得意、左脳は、「整理・戦略」「計算・分析」が得意です。

男性と女性は脳そのものや右脳と左脳をつなぐ脳梁(のうりょう)の大きさが違います。

実は、この脳梁の大きさに男女の違いがあるのです。

脳梁は、右脳と左脳の連携機関の役割を果たす役割を持っていますが、男性よりも女性の脳梁の方が大きく(太く)、右脳と左脳が密に連携しています。

目的を果たそうとするとき、男性は「左脳」のみを使い、目的を確実に戦略的に果たそうとします。
反対に女性は「左脳」で目的を理解していても、脳梁が「右脳」と連携を行い、感情やイメージが浮かび、目的を果たすまでに様々な「浮気心」が生まれ、スムーズな目的達成を邪魔します。

よく、女性の話が長く、結論を忘れがちと言われますが、これは脳梁の働きが活発だからなのです。

シャンプーを購入しようとする際も同じです。

男性は目的まで一直線ですので、わき目もふれずシャンプー売り場に直行することができます。
反対に女性は、目的を理解していても、シャンプー売り場までにある季節商品や特売品、POPや試供品を見てひらめき、寄り道をしながらシャンプー売り場にたどり着くのです。

買い物が終わってみると男性の手にはシャンプーのみ。
女性は、シャンプーの他数点の商品を購入していることが想像できます。
同時に女性の方が客単価が高いこともおわかりいただけたと思います。

このように男性と女性の性差からわかる、購買行動や心理を読み解くと、ターゲットの特性の理解が深まり、それぞれにあったアプローチを選定することができます。

男性・女性ともにアプローチでお悩みを持っている方は、男女の性差について学んでみてはいかがでしょうか。

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グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 副部長 遠藤南


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