新潟で働く人のためのマーケティング ブログ

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コラムフェイスブック用

近頃お客様のホームページのアクセス解析を見ていて、明らかに変化を感じます。
以前は、住宅などの高価格商品はパソコンからホームページを見てじっくりと情報取集されている傾向がありましたが、最近はスマートフォンやタブレットからのアクセスの割合が明らかに増えている傾向です。
中には半分近いユーザーがスマートフォンやタブレットで閲覧されている住宅メーカー様もありました。
新潟のインターネット環境やユーザー行動の変化を肌で感じ、実感を得ることが多くなっています。

インターネット環境の変化といえば、最近「IoT」という言葉を見たり聞いたりすることが増えたという方も多いのではないでしょうか。
※意味は、「IT用語辞典 e-Words」から引用させて頂きますが、IoT 【 Internet of Things 】 モノのインターネット。
コンピュータなどの情報・通信機器だけでなく、世の中に存在する様々な物体(モノ)に通信機能を持たせ、インターネットに接続したり相互に通信することにより、自動認識や自動制御、遠隔計測などを行うこと。
とあります。

実生活でのイメージは、
例えば、

・IoT対応の冷蔵庫があれば、中に何が入っているか、賞味期限はいつまでかを把握でき、その情報を自分のスマートフォン等に通知してくれたり、いま残っている食材でレシピ情報を提供してくれる。

・水道のメーターに通信機能が組み込まれることで、検針員がわざわざ家を訪問しなくても業者が料金を把握できる。

・昨年新潟でも少し話題になった新潟の農業IoTの実験。
水田にセンサーを設置して、水温や水位などのデータを農業従事者がスマートフォンなどの端末から、情報を随時確認できるようにすることで、水田管理の省力化とコスト削減ができたり、収穫量の増加や品質向上が見込まれる。
http://www.sankei.com/economy/news/150514/ecn1505140061-n1.html

等々、2016年はネットワークインフラが大きく変わり、私たちの生活スタイルも今までにない変化が起きそうです。
ネットワーク環境の整備と通信技術の進化によって、ユーザーのインターネット環境もパソコンからスマートフォンやタブレット端末へ、さらには腕時計、メガネなど身に着けて持ち歩けるウェアラブル端末へと移り変わっています。
老若男女を問わず、いつでも、簡単に、すぐにその場で、情報を集めたり、情報を発信したりできる社会が、まだ実感は薄いかもしれませんが、すぐ近くまでやって来ているようです。

これからのマーケティングを考える上でも、大きくスピーディーに変化するインターネット環境をしっかりと理解することは最低限必要ですが、そこに留まらず新技術や新サービスを捉えた中で、さらにもう一歩、新しい発想でビジネスを考える必要性があると感じる2016年の年頭です。

グローカルマーケティング(株)渡辺 護












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