新潟で働く人のためのマーケティング ブログ

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コラムフェイスブック用

インターネットを中心に、消費者が様々なところで多くの情報を持つことが出来る時代になりました。今は特に価格に対して買う側の目が厳しくなっています。お客様の自社の商品・サービスを選んでもらうために、セールやキャンペーンなどの取り組みをされても、思うような大きな効果を感じられないという方も多いのではないでしょうか。

そんなときに考えてみたいのが、「フェアプライス」という考え方です。

フェアプライスとは、お客様が「この商品・サービスがこの値段なら適正だろう」と感じて下さる価格のことです。

とても当たり前のことのように感じますが、つい私たちは「この商品は原価が○○円だから、この価格設定は相当なサービス価格だ」などと、売り手側の視点になってしまいがちです。重要なのはお客様の目線に立って考えるということです。自社の過去や競合他社などと比べて相対的に考えるのではなく、お客様にどう思われるかという絶対的価値に指標を置くことが重要です。

今の消費者は価格に対する感覚が変わってきていますので、仮に割引セールをやっていたとしても、本当に割引されているのか?もともといくらだったのか?そもそも原価はどれくらいなのか?と、どこか価格を信用できずにいるのかもしれません。

私はセブンイレブンのプライベートブランド、セブンプレミアムの商品が安くて品質も良く好んで使っています。食品から洗剤などの日用品まで生活の中にセブンプレミアムが溢れているのですが、フェアプライスという考え方に従えばプライベートブランドの商品が売れていることも頷けます。ただ額面が安ければ良いというわけではなく、商品・サービスの価値と価格をしっかりと天秤にかけているのだと思います。

そのような環境では、商品・サービスの改善をし続けて品質をしっかりと高めることとあわせて、価値をお客様にお伝えすることにおいても工夫を凝らさなければならないと思います。皆様の会社ではいかがでしょうか。改めて自社の商品・サービスがお客様にどう見られているか、フェアプライスだと受け入れてもらえているかどうか、見つめ直すきっかけにして頂ければ幸いです。

グローカルマーケティング株式会社
営業支援部 部長 遠藤 頑太












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