新潟で働く人のためのマーケティング ブログ

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先日、2016年の大ヒットのひとつと言えるTBS系ドラマの『逃げるは恥だが役に立つ』通称『逃げ恥(にげはじ)』が最終回を迎えました。

このドラマのヒットの理由は様々なところで分析されていますが、女性視点マーケティングという分野を語らせていただく私が考えるヒットの秘訣は、男女それぞれの視点の「共感」だったのではないかと思います。

プロポーズをコストパフォーマンスで語るような男性・平匡さん(星野源さん)これは、イマドキ男子の典型で、それに「最近の男性はこうだから」と共感する女性と、「この気持ちわかる」と共感する男性が多く、ヒットを生んだのではないかと分析しています。

現に私の向かいの席に座る若手男性社員に聞いたところ「平匡さんが利点やスペックを見出さないと行動できないという人物像に共感した」と言っています。

私はというと、普段男女の性差をマーケティングに生かすセミナーの事例になりそうだと思いながら「あんなプロポーズの仕方はありえない」とテレビの前で怒っていました。
いつかのドラマでみたように理由なんか並べずに「結婚しよう」それでいいのに。

では、イマドキ男子とはどのような存在なのでしょうか。

下記の質問の中で、当てはまるものに☑をいれてください。

☑商品のカラーバリエーションがたくさんあると買いたい気持ちが高まる
☑パッケージに季節感があると思わず買ってしまう
☑自分が買ったものや行ったお店について、その感想を友達に話すことが多い
☑買い物をする際、捨てやすい、収納しやすいという視点で選ぶことが多い
☑自分の好みを把握してアドバイスをしてくれる信頼できる店員がいる店がある

さて、あなたはいくつ当てはまりましたか?

男性の方で3つ以上あてはまる方は、

女性的な購買行動をとる男性といえます。

<従来の女性的な買い物>
・イメージで買う
・気持ちで買う
・目的がなくても買い物にいく

<従来の男性的な買い物>
・高機能なものを重視して買う
・多機能なものを重視して買う
・買い物は狙った商品を買うためにいく


最近、「男性の購買行動が女性化してきている」という事実があります。

あるマーケッターの調査で20代前半の男性に次の質問をしたところ、こんな答えが返ってきたそうです。

☑なぜ生ビールを飲まないのですか?
「そもそもあんまりビールが好きではないし、ビールを一杯飲んだだけで代行代が発生してしまうのだからだったら飲まない方がお財布にも優しいし、体にも良い」

☑なぜセダンに憧れないのですか?
「軽でもセダンでも移動はできる。でも軽の方がコスパ良いんで」

☑なぜブランドものに興味がないのですか?
「高い服やアクセサリーを買って何年も同じものを身につけるより、安いものをたくさん買っていろいろなコーディネートができたほうが楽しいし、お洒落なかんじがするから」

そんな女ゴコロを持った「イメージ買い」をする男性が増えています。

これから5年後、10年後、現在の20代がメインの消費を担います。

家を買い、車を買い替え、子どもに関わるものすべてを親が判断し、購買を行うことは誰もが想定しているでしょう。

これからは、「高機能・多機能重視なものを買う」男性だけでなく、女ゴコロを持つ男性も「買いたい」と思える施策を実施する必要があります。

女性化する男性が増える今。それぞれの自社の商品をどんな言葉でアプローチすべきなのか、男性にも、女性にも有効な売れる仕組みについて、一緒に考えてみませんか?



グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 副部長 遠藤 南

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去る12月8日、当社主催の新潟マーケティングカンファレンス2016を開催致しました。
ご参加頂きました皆さま、誠にありがとうございました。

首都圏より各分野の専門家の先生をお招きして素晴らしいご講演を頂き、会場はご参加下さった皆さまの熱気に包まれ、新潟が非常に盛り上がった一日となりました。

残念ながらご参加頂けなかった方のために、メンタリストDaiGo様よりご講演頂いたビジネスに役立つメンタリズム(心理学)のポイントを一部ご紹介します!


ビジネスに活かせる重要なポイントとして、「自己開示をしてお客様との心の距離を縮める」ということがあります。

昔の狩猟民族をイメージして頂きたいのですが、

【1】あの森の中には美味しい果物があるかもしれない!

【2】あの森の中には猛獣がいて食べられるかもしれない・・・。

上記の【1】と【2】の民族のどちらが長生きするでしょうか?
おそらく【2】リスクを想定して回避する民族ですよね。

このことから想像できるように、
人間は「よくわからないものはマイナスに考える」ように出来ているそうです。
だから、初対面など相手のことをよくわからないうちは信用しないわけですね。
そうならないために、こちらから自己開示をして自分のことを相手に「知ってもらう」ことが大事なのだと言えます。

よく、チラシやホームページにスタッフの顔を出してお客様に親近感を持って頂こう、という取り組みをされることがあると思いますが、こういった取り組みも自分たちのことを「知ってもらう」ために行ないますよね。
商談の最初にアイスブレイク(=雑談)から始めるのもこのためです。

皆さまは、自分たちのことをお客様に知ってもらうための取り組みをされていますでしょうか。
是非、この機会にお客様との距離を縮めることを考えてみて頂ければと思います。
また、メンタリズムの詳しいポイントなど、カンファレンスの内容を詳しく知りたいという方は、当社スタッフにお声がけ頂ければちょっとだけお伝えさせて頂きます。

ちなみに、講師のDaiGo様は、ご講演の中でこのようなお話もされていました。

「私は毎日10~20冊本を読んでいて知識は常にアップデートさせているので講演でお伝えした内容は広くお話してもらって構いません。」

そのお言葉に甘えてコラムに書かせて頂いておりますが、猛烈に学び続ける姿勢は見習っていきたいと思います!



グローカルマーケティング株式会社
営業支援部 部長/クリエイティブセンター センター長 遠藤 頑太


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今年10月、Googleから検索エンジン対策に関する重要な発表が行われました。
その発表によると、
「これまではPC向けページの評価が検索結果に用いられ、モバイル向けの検索結果でもPC向けページの検索結果を基準にしていた。
しかし、今後はモバイル向けページの評価を検索結果の基準にする」ということでした。

これはどういうことでしょうか?

昨年Googleは「モバイルフレンドリーなWEBサイトをモバイルでの検索結果で上位表示させる」という発表を行いました。
「モバイルフレンドリーなWEBサイト」とは、いわゆるスマホ対応を適切に行っているWEBサイトのことを指します。
つまり、スマートフォンでサイトを見てもストレスなく閲覧できるWEBサイトがモバイルの検索結果で上位表示されるようになりました。

そして今年10月の発表で、さらに状況が変化しました。

これまで、モバイルフレンドリーなサイトであることがSEO対策上重要な視点ではありましたが、一方で、PC向けサイトの検索結果が基準となり検索順位が決定されているような状況でもありました。
言い換えれば、PC向けページの評価が検索結果のプライマリ(主要な基準)であり、モバイル向けの評価はセカンダリ(二次的な基準)であるとされていました。

しかし、今後はそれらが逆転すると言われています。
つまり、モバイル向けの評価がプライマリ(主要な基準)、PC向けの評価がセカンダリ(二次的な基準)となります。

こうした検索エンジンの評価の仕組みは「モバイルファーストインデックス」と呼ばれます。
「モバイルファーストインデックスにいつ頃切り替わるのか」「具体的にどの程度の影響があるのか」など、詳細についてはいまだ発表されていないため不明です。
しかし、今後スマートフォンに対して適切に表示されていないサイトについては、PC向けサイトでも検索結果に影響があることは、おそらく間違いないことと推察されます。

「自社のサイトがスマホ対応されているか不安」という方は、Googleがスマホ対応されているサイトかどうか(=モバイルフレンドリーなサイトかどうか)チェックするサイトを用意していますので、是非試してみてください。

■Googleモバイルフレンドリーテスト
https://www.google.com/webmasters/tools/mobile-friendly/?hl=ja
※現在新しいバージョンに移行中ですが、チェックすることは可能です。

今後スマホ対応は必須の時代となります。
この機会に是非自社サイトのスマホ対応について本腰を入れて考えてみてはいかがでしょうか。


グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 部長 野澤玄也


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