新潟で働く人のためのマーケティング ブログ

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月に一度、グローカルマーケティングの新入社員が様々な媒体から話題の情報をピックアップし、
トレンドの先駆けとなる情報をお伝えしてきました「新入社員のトレンドコラム」ですが、今回の記事が最終回となります。
最終回でご紹介するのは3月11日の日経MJに掲載されていた「ファッションのIT化」に関する記事です。

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ファッションとITを融合した「ファッションテック」という新しいビジネスが広がりつつある。
3月上旬に関連企業が一堂に集まり事業を発表した。
通販サイト「ラファブリック」とモノづくりサービス「モノミー」はITを活用したオーダーメイドサービスだ。
「ラファブリック」では15か所を採寸しつくるオーダーメイドスーツを低価格で提供する。店舗での採寸や都内限定の出張採寸、動画を見ながら自ら行う自己採寸の三つから選んで採寸を行うと、その人にあったオーダーメイドのスーツを作ってくれる。
2015年から始まった「モノミー」はスマホ上でアクセサリーの素材を組み合わせてオリジナルアクセサリーが作れるモノづくりマーケットアプリだ。
作った作品は販売することもできる。

「ラファブリック」
https://lafabric.jp/pages/guide#about-sizing

「モノミー」
http://www.monomy.co/

ネット通販での購入者のネックに「試着ができないからサイズ感がわからない」ことがある。
この課題解決に向けたサービスを提供するのが「バーチャサイズ」だ。
同社の仕組みを採用した通販サイトでは利用者が服を選ぶと、過去に購入した服が重なり合ってイラストで表示される。
重なり具合から自分にピッタリかどうかを見極められる。
他にも女性の体形に合わせた下着サイズを見つけてくれるサービス「FITTY」は、4つの質問から正しい身体のカルテを作成し、サイズの商品を提案する。

「バーチャサイズ」
http://virtusize.jp/

「FITTY」
https://fitty.jp/

またITの進歩でリアルでの売り場も変わりつつある。
「ABEJA」の提供する店舗解析システムでは、店舗に設置したカメラの画像から客の動線や年齢・性別などのデータを解析し、需要を予想、時間帯によってスタッフの数や在庫の仕入れなどを提案する。
AIアプリ「SENSY」は質問に答えると、その人の好みのファッションをAIが学び、最適なコーディネートを提案してくれる。
「オーダーメイド」「試着」「人工知能(AI)」をキーワードに「服が売れない」時代をテクノロジーの力で変えようとしている。

「ABEJA」店舗解析システム
https://service.abeja.asia/

「SENSY」
http://sensy.jp/
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私もたまにネットショップを活用して服を購入することがありますが、その際いつも気になるのが商品の「サイズ感」です。
せっかく買った靴が、いざ届いてみたら小さくて履けなかったなんてことがおきたらとっても残念ですし、もう二度と利用しないと思ってしまいます。
このような課題に対して「バーチャサイズ」ではイラストの重なりで購入を検討している服のサイズ感を視覚的に確認できるようにするという解決法を提案しています。
購入履歴のある人は過去の服との比較することができ、ない人はお手元の洋服を自分で計測して、その計測結果と画面上で比較できるため、サイズ感を把握できます。
このようなシステムの導入は簡単にはできませんが、通販サイト「ラファブリック」にあるような動画で採寸の手順を紹介し、利用者に動画を見ながら採寸してもらうという仕組みはシンプルでわかりやすく、参考にできるのではないでしょうか。
オーダーメイドアクセサリーのアプリやAIアプリのファッションアドバイスなどは、気軽に利用できるので、若い方を中心に流行りそうですね。

ファッションに関わらず、IT化によってマーケティングの幅も広がり、ビジネスのチャンスがどんどん増えてきています。
今後どんなサービスが出てくるのか目が離せません。

今まで「新入社員のトレンドコラム」をご覧いただき、ありがとうございました。
春からは新入社員ではなくなりますが、別の形で皆様のお役にたてる情報を発信していきたいと思いますので、宜しくお願い致します。

グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 大崎 美和子
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添付画像①

先日、東京に住んでいる友人に新潟のお土産を送ろうと思い「新潟 お土産」というキーワードで検索して調べました。
検索結果には新潟のお土産について記載されているページがいくつも表示されてとても参考になりました。

添付画像②
実は検索結果に表示されている上位4件は全て一般のユーザーが作成したページなのです。
この上位4件は「キュレーションサイト」というWEBサービスによって作られています。
代表的なサービスとして「naverまとめ」というサイトがあり、見たことがある方も多いのではないでしょうか。

キュレーションとは、インターネット上の情報を収集しまとめること。または収集した情報を分類し、つなぎ合わせて新しい価値を持たせて共有することを言います。
関連サイトの記事をまとめたリンク集もキュレーションの一つであり、「キュレーションサイト」と言われています。
2013年ころから各社が挙ってキュレーションサイトを立ち上げ、旅行関係からファッション、グルメなど様々なテーマのキュレーションメディアが多数存在しており注目されています。

キュレーションサイトでは私達も記事を作成することが出来ます。
一般のユーザーが自分で記事を作成することで多様な情報を配信し、多くのユーザーを集めているのです。
ウィキペディアのようにユーザーが自分たちで辞書を作っていくような感覚です。

キュレーションサイトでは会員登録をしていただければ無料で作成できますが、注意して頂きたいのは広告のように自社サービスを紹介するページを作成したり、人気No1などの誇張した内容はサイト規約に違反しており、作成した記事が削除される場合もあります。
ユーザーの役に立つような記事を作成した方が多くの方に見て頂けるので、役立つページ作成を心がけて下さい。

以下に一般ユーザーが記事を作成できる代表的なキュレーションサイトをまとめました。

■Naverまとめ(ノンジャンル)
http://matome.naver.jp/

■Retrip(観光・レジャー)
https://retrip.jp/

■Find Travel(観光・レジャー)
http://find-travel.jp/

■Retty(飲食店)
https://retty.me/

■iemo(インテリア)
https://iemo.jp/

■Mary(女性向け)
http://mery.jp/

キュレーションサイトは集客にも活用することが出来ます。
例えばあなたの会社が観光客向けの新しいお土産を作っているとします。
「新潟の新しいお土産10選」という記事を作成し、自社商品もその10選に含めて紹介します。
キュレーションサイトは検索結果で上位に表示されやすいため、多くの人に見てもらえる可能性があります。

キュレーションサイトを上手く活用して自社商品を多くの人に知ってもらいましょう。


グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 松岡 正行
コラムフェイスブック用


昨年、新潟市は国家戦略特区の一つ「農業特区」として指定されました。
新潟市は、食と農の先進国オランダをお手本とした取り組み「ニューフードバレー」構想を推進し、農業に関する「生産・加工・販売」を一体的に、シームレスにつなげていくことを目的に、世界の「農業・食品産業」の最先端都市にすることを目指します。
農地の集約化、起業支援、農業生産法人の設立の要件緩和も進めており、大手コンビニエンスストアも参入してきています。

このように新潟の農業がこれから新たな進展へ動き出していますが、この動きと並行して、もう一つ注目していきたいのが「農業とITの融合」です。
以前IoTをテーマに書かせていただいたコラムでも、水田にセンサーを設置して、水温や水位などのデータをスマートフォンなどで確認できる水田管理の事例をご紹介いたしましたが、この他にも、今まで手作業でノートに書いていた作物の生育記録や農作業の記録をタブレットやスマートフォンから入力して自動集計してくれるシステムなど、新潟発のITシステムが研究・開発されています。全国でも多くのIT活用事例が紹介されています。
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/it/itkanren.html
 (農林水産省 農山漁村におけるIT活用事例より)

こちらは、インターネットツールを使ったPRという点で、農業女子をテーマに農業をPRしています。
動画活用など少し切り口を変えた面白い事例ではないでしょうか。
http://nougyoujoshi.jp/
(農林水産省 農業女子PJ)

また、近年は農家さんが自発的に商品やサービスをPRするために魅力的なホームページを立ち上げフェイスブックやブログ、TwitterなどSNSを活用したり、オンラインショップを加えたりとインターネットツールを活用も広がってきていると感じます。
http://nouka-hp.com/
(農家のホームページより)

近頃、他県にも少し押され気味の新潟の農産物ですが、「農業特区」が一つの起爆剤となり、今一度新潟の魅力を対外的にPRできるチャンスが来ていると思います。
新しい技術やノウハウも取り入れながら、新潟農業のもう1UP(ワンアップ)を期待したいですし、当社としてもぜひお手伝いしていきたい分野です。

グローカルマーケティング(株) 渡辺 護
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「どこかで昼食をとろう」
そんな時皆さんはどうしますか?
私はスマートフォンで検索をしてお店を探します。

「新潟 レストラン」で検索してみましょう。
皆さんも是非お手持ちのスマートフォンで検索してみて下さい。
さて、ここで検索結果の一番上に表示される情報はなんでしょうか?

そうすると、当然のように検索結果にいろんな情報が挙がってきます。
食べログやぐるなび、ホットペッパーなど大手グルメサイトも表示されますね。

まず一番上に来るのは「広告」です。
これは、Googleの検索エンジンに連動する入札型の広告「リスティング広告」と呼ばれるものです。
ご存知の方も多いのではないでしょうか?

問題はその下です。
「リスティング広告」の次には何が掲載されるのでしょうか。


Google Mapとお店のリストが3件ほど写真付きで挙がってきませんか?
これは「Googleマイビジネス」に登録している飲食店です。
Google Mapにも同様に赤い点で飲食店が表示されます。

■Googleマイビジネス
https://www.google.co.jp/intl/ja/business/

その下にようやく食べログやぐるなびなどが検索結果に表示されます。
これは「自然検索」と言われ、いわゆる「SEO対策」に取り組むことで上位表示が実現します。

Googleはユーザーがより使いやすいように常に検索エンジンを改善し続けていますが、近年では「Google Map」に力を入れていると言われています。
Googleの収益源は広告収入であるため広告が最上位に掲載されることは当然ですが、広告以下に表示される情報に変化が出てきています。

これまではいわゆる「SEO(検索エンジン最適化)」に取り組み、自然検索の順位を上げることが主流でした。
しかし、「新潟 レストラン」のように、「地域+キーワード」での検索については、Google Mapと連動した検索結果が自然検索よりも上位表示されるケースが増えています。
Google Mapと連動して検索上位表示を目指そうとする取り組みは「MEO(Map Engine Optimization =マップエンジン最適化)」とも呼ばれています。
SEO対策で上位表示をしようとすると、ぐるなび、食べログなどの大手のサイトと戦う必要もあり、どうしてもコスト高になってしまいがちです。
Googleマイビジネスは基本的には無料で、かつキーワードによっては自然検索よりも上位表示を実現することが可能です。

「新潟 居酒屋」「新潟 雑貨屋」「新潟 ビジネスホテル」・・・
小売店、飲食店などの店舗型ビジネスでは特にMEOに取り組むことをお勧めします。
是非皆さんもMEOに取り組んでみてはいかがでしょうか?


グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 部長 野澤玄也
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