新潟で働く人のためのマーケティング ブログ

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このコーナーでは月に一度、グローカルマーケティングの新入社員滝沢・大崎が様々な媒体から話題の情報をピックアップし、トレンドの先駆けとなる情報をお伝えしていきます!
今回の担当は大崎です。

2月5日の日経MJに掲載されていた「Instagram(インスタグラム)活用」に関する記事です。
流行りのInstagram(インスタグラム)でなにができるのかをご紹介します。

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森永乳業は輸入・販売する粉チーズ「クラフト100%パルメザンチーズ」で、10代~30代前半の女性に絞った販促を進めている。
商品は家庭用粉チーズで不動の首位だが、購入層が40代以上に固定されつつあり、14年の調査では15歳~34歳の女性の購入構成比は14%にとどまる。
森永乳業では「ブランドの老化」への危機感が強く、若返りを図る為15歳~34歳の女性が多く使っているInstagramとリアルでのイベントの両輪でアプローチし、需要を掘り起こす。
Instagramでの料理の投稿に特化した「デリスタグラマー」と呼ばれるユーザーに、商品を渡し料理の写真投稿を依頼。
これまで投稿に寄せられた「いいね」は合計で4万7千を上回り、今なお拡散している。
リアルでは昨年9、10月に街頭で粉チーズを使った混ぜご飯などの料理を振る舞うイベントを開催。
今年は外食店とコラボしたイベントを企画している。
これらの取り組みに対し、ユーザー層は少しずつ若返っており、15年の調査では若年女性の購買比率は前年比2.2%と上昇した。
森永乳業ではこの比率を2~3年で20%まで高め、シェアも5~6年後には1割増を目指す。
首位に甘んじない定番ブランドの磨き直しが強く迫られている。
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◆森永乳業 クラフト100%パルメザンチーズ イベント
http://kraftcheese.jp/special/collection/

最近企業やお店の活用が注目されているInstagram。スマホで撮影した写真を気軽に編集、公開できるということで、流行に敏感な10代20代女性を中心にどんどんユーザーを増やしています。

Instagramの特徴の一つに#(ハッシュタグ)というものがあります。
これは検索キーワードを投稿につけられる機能で、投稿のキャプション(投稿者の説明コメント)の中に、ハッシュタグでキーワードを付けると、そのキーワードで検索した際に、そのハッシュタグのついた画像がすべて表示されます。
Instagramが普及するにつれて、この機能を使って気になるアイテムやお店を探すという人が増えています。
例えば「新潟ラーメン」で検索すると、「#新潟ラーメン」のついたラーメンの画像約5000件がすべて表示されます。
投稿はお店によるものや、一般ユーザーからのものもあります。
検索した人は投稿の中から気になるラーメンを探すことができます。

事例であげた森永乳業ではWEBサイトで公開している森永製品を使用したレシピ「もりにゅうレシピ」の画像を自身のアカウントに投稿するとともに、フォロワーにも「#もりにゅうレシピ」での投稿を促しています。
実際「#もりにゅうレシピ」で検索すると約200件の料理投稿がありました。
ハッシュタグは複数つけることもでき、いくつかのキーワードを付けることでより検索されやすくなります。

◆森永乳業アカウント
https://www.instagram.com/morinagamilk_recipe/

このハッシュタグ機能を利用するとInstagram上でキャンペーンを行うこともできます。
Instagramを使ったキャンペーンを2つご紹介します。

◆おむす便
https://www.instagram.com/omusubi_n/
お気に入りスポットを写真に撮って投稿、その中からおむす便編集部が選定した53点が6月発行の観光ガイドブック「おむす便」に掲載。選定された方には素敵なプレゼントも!
http://omusubin.jp/

◆チーズタルト専門店PABLO
http://www.pablo3.com/news/784-2/
新発売のタルトの画像にキーワードを付けて投稿すると抽選でパブロカフェでご利用できる『ミニチーズタルト&ドリンク無料チケット』をプレゼント!


今回ご紹介したキャンペーンは規模の大きい企業やお店によるものでしたが、これらのキャンペーンはお店に設置するポップさえあれば、小さなお店でも手軽に始められます。
これならうちでも導入できそうと思われた方も多いのではないでしょうか。
10代~30代の女性にアプローチしたいという場合、お店・商品のブランディングにInstagramを活用してみてください。

グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 大崎 美和子

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世帯消費の8割を女性が担うと言われ続けている今。

「女性消費者マーケティングって、当社もやっていかなければならないと思っているんだけど、つまり何をすれば良いの?」

最近そんなご相談をいただくことが多くなってきました。

女性消費者の存在をあらゆる業界・業種が無視できない時代になったことが伺えます。

更に女性消費者の購買行動に似た動きを見せる若者の消費傾向が注目されはじめました。
ビールを飲まない、セダンに憧れない、ブランド物はほしくない男子たち=コスパ男子が増えてきたこともその要因と言えます。

では、そんな女性的な消費者を対象に考えるマーケティングは、どんな視点を持てば良いのでしょうか。

例えばテレビを売りたい場合。

家電量販店のPOPには下記のようなメッセージが書かれています。

・より忠実な色再現「ヘキサクロマドライブ」搭載
・迫力ある低音を実現「ダイナミックサウンドシステム」

このPOPを見た女性消費者はこう言います。

「だからなに?って、かんじです。業界の人にしかわからない機能の名前が書かれていても私にはサッパリ。
忠実な色を再現できると何がどう変わるのか、迫力ある低音って私が見るドラマやバラエティー番組には関係あるの?」

このPOPを見ても女性消費者に「買いたい」と思わせることは、難しいようです。

長年女性と男性の価値の捉え方を研究してきた日野佳恵子氏は、女性に買ってほしい、来てほしい場合は「顧客成功」を重視したマーケティングを行うことが必要だと言います。

つまり、お客様がその商品を購入した結果、何を得ることができるのか、この買物でどう成功するのか見せるメッセージが必要だということです。

この「顧客成功」を意識して以下のように変換してみました。
・より忠実な色再現「ヘキサクロマドライブ」搭載
⇒鮮やかな色の美しい映像にうっとり。ディズニーやジブリ映画を見ると色彩豊かな世界観に引き込まれます。

・迫力ある低音を実現「ダイナミックサウンドシステム」
⇒映画館の迫力をご自宅で。今までにない臨場感があなたをドキドキさせます。

いかがでしょうか?

ライザップのCMは、この「顧客成功」を意識したメッセージで売上をあげていると言えます。

太っているときの表情は暗く自身がなさそうに見えますが、引き締まった体を得ると表情が変わりポーズや目線も変わります。

売るべきものは機能でなく価値です。

あなたの商品・サービスはお客様にどんな価値を提供できるのか。

「顧客成功」の姿を一度イメージしてみてはいかがでしょうか。


グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 副部長 玉木南

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高級車ブランド「レクサス」の2015年世界販売台数は前年比12%増の65万2千台となり過去最高を更新しました。
新潟県産の日本酒は国内出荷量が前年比2.7%減となったものの、吟醸酒など高価格帯の出荷量が伸びています。

このように高級なもの・価値があるものが売れている今日、お客様はしっかりと商品・サービスの価値を見定めているのだと思います。
しかし、良いものを作ればそれだけで売れるという時代は終わりました。
しっかりとお客様に価値を伝えて自社の商品を選んで頂くには何が必要なのでしょうか?
その答えは、一言で言うならば「売れる仕組みを構築する」ということです。

売れる仕組みを構築するということは、誰に・何を・どのように届けるのか、明確に戦略を確立するということに他なりません。
皆さんの商品は「誰に」届けますか。
皆さんの商品はどのような価値があってお客様に「何を」提供出来ますか。
それを「どのように」届けますか。
是非考えてみて頂ければと思います。

○自社にとってどのような方が理想のお客様なのか
○営業・販売活動の中で行っている施策は何のために実施しているのか
○それぞれの施策は単発で終わっておらず連動出来ているか
○通り一辺倒なやり方ではなく様々な切り口でのアプローチが出来ているか
○売上アップに向けた施策を十分に考えられているか

もし、上記の内容に一つでも疑問に感じられた方は、売れる仕組みづくりという観点で見た時にまだまだ改善の余地があるのかもしれません。
改善の余地があるということは、その分だけ売上をアップさせる可能性を秘めているということです!

当社では、売れる仕組みを構築するにあたり、売上アップのための施策を線で繋いで自社の販売戦略を明確化する「戦略マップ」の作成をおすすめしています。

皆さまの会社でも売上アップに向けた「戦略マップ」を作成してみませんか。
作成に向けた講座もご用意しておりますのでご興味をお持ち頂けた方は是非ご参加ください。
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グローカルマーケティング株式会社
営業支援部 部長 遠藤頑太



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