新潟で働く人のためのマーケティング ブログ

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このコーナーでは月に一度、グローカルマーケティングの新入社員滝沢、大崎が様々な媒体から話題の情報をピックアップし、トレンドの先駆けとなる情報をお伝えしていきます!

今回の担当は滝沢です。

1月22日の日経MJに掲載されていた「孫の笑顔で集客」という記事です。

三世代消費が注目されており、各社が様々な施策で集客に力を入れています。
どのような施策が効果的なのでしょうか?

――掲載記事―――――――――――――――――――――――――――――――――
商業施設各社が、孫をターゲットにした販促でシニア層の取り組みを強化している。
三菱地所リテールマネジメントが運営する商業施設「泉パークタウンタピオ」(仙台市)は、孫世代にぴったりのプレゼントを薦めるサービスを始めた。
孫へのプレゼントに悩むシニアの相談に乗る専門の販売員を育成する制度を創設し、シニア世代が満足する接客や販促を展開する。
このほか、孫への贈り物を購入したシニア向けに、オリジナルのメッセージカードと「チェキ」で写真撮影するサービスを打ち出す。
タピオが2014年に、来館者の世代別の平均消費金額を調査したところ、1年間で消費金額が最も多かった世代は、50代以上の女性だった。
マネジメントオフィス担当者は「消費金額が高い上に、孫への支出を惜しまない傾向がある」と話す。
東急モールズデベロップメントは、子ども向けイベントにはシニアが集まることから家族連れ利用が多い施設で、子ども向けのイベントを開催し3世代の取り込みを強化している。
特に高齢化が進む郊外型の施設はシニアの心をくすぐる販促を打ち出し、集客をテコ入れする。

関連リンク
http://www.hakuhodo-consulting.co.jp/blog/marketing/marketing_20151030/
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お財布を誰が持っているかということが重要になってきます。

ランドセルを例に挙げてみると、ランドセルはおじいちゃんやおばあちゃんが孫へプレゼントすることが多いため、お盆休みの帰省時によく売れ、品数が一番多い時期だそうです。
実際に商品を使う人と購入する人が違う場合、記事に載っていた商業施設のように購入する人に向けたアプローチが重要なポイントになってきます。

また、孫のニーズとおじいちゃん、おばあちゃんのニーズの両方をとらえているサービスも注目されています。
ランドセルのようなお孫さんにプレゼントする商品は、孫が自分の好みのランドセルを選択してメールでおじいちゃん、おばあちゃんに送れる機能を備えた通販サイトもでてきています。
遠方に住んでいるおじいちゃん、おばあちゃんでも、孫の好みのランドセルを買うことができ、孫とコミュニケーションを取ることができるというわけです。

もちろん、その商品を使う人が満足する商品であるということが大前提です。
それに加えて、購入する人、選ぶ人も満足できる商品やプロモーションであることが、売り上げにつながるカギなのかもしれません。


グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 滝沢彩
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昨年からIT業界で注目を集めているのがバーチャルリアリティ(VR)です。日本語では”仮想現実”とも呼ばれます。
仮想現実と聞くとさほど新しい技術だと思わない方も多いと思いますが、現在シリコンバレーを中心として大きなうねりが起きています。

VRに注目が集まったのは2014年3月にfacebookがVR向けヘッドマウントディスプレイを開発しているオキュラス社を20億ドルで買収したことです。
当時のオキュラス社は製品の販売にも至っておらず、facebookはその可能性に20億ドルもの資金を投入したことになります。

オキュラス社が開発しているオキュラス・リフトは、両目をすっぽり覆うゴーグルのような形をしており、前方のふたつの画面が脳の中で合成され、風景などがひとつの立体空間として表示されるようになります。
驚くべきは、その没入感のある体験であり、ゴーグルをかけて見える空間のこの生々しさは本当にそこに居るかのように感じられるそうです。

オキュラス社
https://www.oculus.com/en-us/

ここから様々な企業がVR向けの製品開発に取り組むことになります。
分かりやすいのはオキュラス社と同じようにゲーム機器として活用する事です。PlayStationは2016年にVR向けの機器を販売することを発表しています。
まだVRがよく分からないという方も以下の動画を見て頂くとイメージが出来るかと思います。



VRはゲームだけではなく、様々な業界への活用が期待されています。
例えば製造業では経験が必要となる技術の練習がVRで出来たり、映画をその場にいるような感覚で鑑賞することが出来ます。
以下のように旅行業界ではバーチャルな旅行体験などにも活用できます。

【楽天】バーチャルリアリティ観光体験


まだまだ発展途上なVRではありますが、Facebookのマーク・ザッカーバーグが「 VRこそFacebookの未来だ」と語ったようにその可能性は非常に高いと思います。
今後、VRを活用したどのようなサービスが出てくるか楽しみですね。


グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 松岡正行
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近頃お客様のホームページのアクセス解析を見ていて、明らかに変化を感じます。
以前は、住宅などの高価格商品はパソコンからホームページを見てじっくりと情報取集されている傾向がありましたが、最近はスマートフォンやタブレットからのアクセスの割合が明らかに増えている傾向です。
中には半分近いユーザーがスマートフォンやタブレットで閲覧されている住宅メーカー様もありました。
新潟のインターネット環境やユーザー行動の変化を肌で感じ、実感を得ることが多くなっています。

インターネット環境の変化といえば、最近「IoT」という言葉を見たり聞いたりすることが増えたという方も多いのではないでしょうか。
※意味は、「IT用語辞典 e-Words」から引用させて頂きますが、IoT 【 Internet of Things 】 モノのインターネット。
コンピュータなどの情報・通信機器だけでなく、世の中に存在する様々な物体(モノ)に通信機能を持たせ、インターネットに接続したり相互に通信することにより、自動認識や自動制御、遠隔計測などを行うこと。
とあります。

実生活でのイメージは、
例えば、

・IoT対応の冷蔵庫があれば、中に何が入っているか、賞味期限はいつまでかを把握でき、その情報を自分のスマートフォン等に通知してくれたり、いま残っている食材でレシピ情報を提供してくれる。

・水道のメーターに通信機能が組み込まれることで、検針員がわざわざ家を訪問しなくても業者が料金を把握できる。

・昨年新潟でも少し話題になった新潟の農業IoTの実験。
水田にセンサーを設置して、水温や水位などのデータを農業従事者がスマートフォンなどの端末から、情報を随時確認できるようにすることで、水田管理の省力化とコスト削減ができたり、収穫量の増加や品質向上が見込まれる。
http://www.sankei.com/economy/news/150514/ecn1505140061-n1.html

等々、2016年はネットワークインフラが大きく変わり、私たちの生活スタイルも今までにない変化が起きそうです。
ネットワーク環境の整備と通信技術の進化によって、ユーザーのインターネット環境もパソコンからスマートフォンやタブレット端末へ、さらには腕時計、メガネなど身に着けて持ち歩けるウェアラブル端末へと移り変わっています。
老若男女を問わず、いつでも、簡単に、すぐにその場で、情報を集めたり、情報を発信したりできる社会が、まだ実感は薄いかもしれませんが、すぐ近くまでやって来ているようです。

これからのマーケティングを考える上でも、大きくスピーディーに変化するインターネット環境をしっかりと理解することは最低限必要ですが、そこに留まらず新技術や新サービスを捉えた中で、さらにもう一歩、新しい発想でビジネスを考える必要性があると感じる2016年の年頭です。

グローカルマーケティング(株)渡辺 護
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