新潟で働く人のためのマーケティング ブログ

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このコーナーでは月に一度、グローカルマーケティングの新入社員滝沢・大崎が様々な媒体から話題の情報をピックアップし、トレンドの先駆けとなる情報をお伝えしていきます!
今回の担当は大崎です。

そろそろ気になり始める来年の年賀状に関するトレンドをご紹介致します。
11月8日の日経MJに掲載されていた「年賀状の新しいサービス」に関する記事です。

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ネットからギフトを送れるサービスを手掛けるギフティはコンビニエンスストアの商品と交換できる「eギフト」を付けて年賀状を送るサービスを始めた。
リピックスが展開する年賀はがきを自由にデザインできる「ウェブポ」と呼ばれるサービスに、ファミリーマートやミニストップの商品と交換できる2次元バーコード(QRコード)付のeギフトを付ける。
「ウェブポ」は年賀状のデザイン選択から宛名入力までがウェブ上で完結し、印刷や発送、投函も一貫して任せられる手軽さなどが人気を集めている。
友達同士でちょっとした贈り物を送り合う若い女性が増えており、様々な企業がソーシャルギフトを取り扱い始めている。

年賀状と組み合わせソーシャルギフトの普及を狙う。

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ギフティ ギフト付き年賀状:https://giftee.co/landing/webpo
株式会社リプレックス 「ウェブポ」:https://webpo.jp/


2003年をピークに年賀状の発行枚数は年々減り続けています。
特に若い世代の年賀状離れが顕著です。
その理由の一つに、年賀状より手軽に送ることができるメール・SNSといったインターネットの普及があります。
それでも減少する発行数に歯止めをかけようと、日本郵政は様々な企業とコラボして、新しいサービスを提供しています。

2009年に始まった、株式会社リプレックスが日本郵便と連携して運営する総合ウェブ年賀状サービス「ウェブポ」。
これはオンライン上で年賀状のデザイン作成から宛名入力を行うだけで、手軽に年賀状を届けることができ、メールアドレスやSNSアカウントさえわかれば、住所を知らない相手にも年賀状を送ることができるという画期的なサービスです。
記事で紹介しているギフティはこの「ウェブポ」と提携したサービスで、作成した年賀はがきに贈り物を添えることができます。
また日本郵便では、若年層を中心に幅広い年代に普及しているLINEと連携したサービスも行っています。
「森の年賀状屋さん」という日本郵政のLINEアカウントでは、トーク上に好きな画像を載せると、それを使った年賀状をデザインしてくれて、気に入ったデザインのものはそのまま注文もできます。
また日本郵政の提供するスマホアプリ「はがきデザインキット」を利用すると、作成したはがきをLINE上で友達に送ることができます。
他にもソニーデジタルネットワークアプリケーションと連携した「AR(拡張現実)付き年賀はがき」が、人気アイドルの発表前の曲が聞けると話題になるなど、コラボレーションで年賀状はサービスの幅を広げています。

しかしこのような様々な取り組みに関わらず、昨年も年賀状の発行枚数は減少しております。
住所がわからない、作成が面倒などといった「やらない理由」はなくなってきていますが、一度離れた顧客を取り戻すには、なにか「やる理由」が必要のようです。
年賀状を贈らない層に興味をもってもらうにはどうすればいいのか。
SNS、動画、ソーシャルギフトと様々なコラボレーションを生み出してきた「年賀状マーケティング」の次のアイデアに注目です。


グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 大崎 美和子
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去る11月13日、19時頃から当社スタッフがFM PORTの人気番組Sw!tchに出演させて頂きました。
皆さま、お聞き頂けましたでしょうか?

番組内でお話させて頂いたテーマは、2016年度のヒット予測。
聞き逃してしまった方のために本コラムで再度ご紹介させて頂きます。

2016年を先どるためのキーワードは、ずばり「インバウンド」です。
ここで言っているインバウンドとは、外国人が来日することを指しています。
来日外国人の消費を狙って売り上げを伸ばしましょう、という意味になります。

今まで外国人観光客が訪れるのは東京や京都などの主観光地が中心でしたが、来年は地方のインバウンドが注目されてくると思います。

新潟も食をはじめとした観光地としての要素がありますので、外国人観光客が訪れる数が増えてくると思います。
その予兆として、平成26年度の新潟県の外国人宿泊数は
前年度と比較して46.3%も増加したというデータもあります。

飲食店情報検索サイト「ぐるなび」も外国人ユーザーの利便性を向上させるべくメニュー情報やクーポン情報を5言語に対応させるなどインバウンド対応をしています。
さて、皆さまの会社ではインバウンド対策、しっかりと出来ているでしょうか。

今回のヒット予測は世間一般でどのようなものが流行するか、という視点で考えて皆様にご紹介したものとなります。
きっと当たる・・・・と思いますのでご期待ください!

良い商品・サービスを提供するだけでは売り上げを伸ばすのが難しいということは既に皆さまも感じていらっしゃるのではないかと思います。
そんな中で重要になってくるのは消費者のニーズを先読みすることです。
皆さまの業界では今後どのような商品・サービスが求められるでしょうか?

消費者ニーズを先読みしたい、とお考えの方、12月4日(金)に朱鷺メッセで開催する新潟マーケティングカンファレンスに是非お越し下さい。
テレビなど各種メディアで有名な牛窪恵さんが「最新トレンドから読み解く 消費者ニーズとマーケティングとは?」というテーマで
基調講演をしてくださいますので、こちらをお聞き頂ければ必ずヒントが得られると思います!

http://niigata-nmc.com/

開催が迫っており既にお席もだいぶ埋まってきておりますので、まだお申し込み頂いていない方はお早めにお申し込みください。


グローカルマーケティング株式会社
営業支援部 部長 遠藤 頑太
コラムフェイスブック用

みなさんは新しい商品やサービスを考える際にそのターゲットについてどこまで深く考えていますか?

過去の経験や営業担当者の話から「30~40代の女性で年収350万以上」というような曖昧なターゲットを作っていないでしょうか?

マーケティングではこのようなターゲットを明確にする戦略として「ペルソナ」が利用されます。
ペルソナ自体は聞いたことがあるという方も多いと思いますので、今回はペルソナを用いて成功をおさめた「Soup Stock Tokyo」をご紹介したいと思います。

Soup Stock Tokyoは皆さんもご存じの通り「食べるスープ」をコンセプトにしたスープ専門店です。
創業わずか10年で、売上高42億円、52店舗と成長を続けているこのお店にはペルソナにより作成された「秋野つゆ」という人物が成功の大きな役割を果たしました。

<ペルソナ>
名前:秋野つゆ 37歳 女性
職業:都心で働くバリバリのキャリアウーマン
特徴:社交的な性格
自分の時間を大事にする
独身か共働きで経済的に余裕あり
シンプルでセンスの良いものを追求
個性的でこだわりがある
人生を楽しみたい
フォアグラよりもレバーを好む
プールに行ったらいきなりクロールで泳ぐ

このように人格・好み・ライフスタイルを細部にわたって再現し、彼女をターゲットとしてあらゆる設計を行ったそうです。
つまり、Soup Stock Tokyoは『秋野つゆさんにとって理想的なお店』として作られています。

①秋野つゆが共感する店舗づくり
自分の時間を大切にする彼女が心地よく過ごせるシンプルでセンスのいい空間。
女性一人でも気軽に入れる雰囲気で設計されている。

②秋野つゆに「行きやすい」と思わせる立地
秋野つゆさんは経済的な余裕があるため立地の良い場所に住んでいます。
そんな彼女の行動範囲として「駅ナカ」や「ビジネス街」に出店しています。

③秋野つゆさんに「美味しい」と言わせる商品開発
商品は無添加で旬な素材などを使ったスープなど、彼女の好みに合わせたスープ作りをしている。


Soup Stock Tokyoでは商品開発や店舗開発をしたりしていく中で、
「これって、秋野つゆさんっぽくないよね」という話がよく出るそうです。
そこまで徹底的にターゲットが満足するお店を追求することで成功を収めました。
新サービスや新規店舗を出店する場合は、まずペルソナを細かく設定するところから始めてみるのも一つの方法ではないでしょうか?


新潟マーケティングカンファレンスで登壇いただく安田英久さんの「ビジネスにおけるWeb利用の基本的な考え方」では今回ご紹介したペルソナを活用してお客様に必要とされるホームページの作り方について講演いただきます。
ホームページを作ったのに集客に繋がらないと悩んでいる方、まずターゲット戦略から考え直してみませんか?

http://niigata-nmc.com/
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