新潟で働く人のためのマーケティング ブログ

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月に一度、グローカルマーケティングの新入社員滝沢・大崎が様々な媒体から、話題の情報をピックアップし、トレンドの先駆けとなる情報をお伝えしていきます!

今回注目したのは、9月7日の日経MJに掲載されていた「ECサイトorigami」に関する記事です。

「『私だけの通販』 SNS機能付きECサイトorigami 」

好きなブランドを集めて自分だけのセレクトショップをつくれる電子商取引サイトアプリ「origami(オリガミ)」に大手ブランドや小売店が相次いで出店している。ECとSNSが一体化した珍しいアプリで、好きなブランドや店をフォローすると個人ページのタイムライン上に自動で口コミ情報が配信される。気に入った商品には「いいね!」をつけることもでき、使うほどアプリが好みを学習し、その人に適した情報を流す。複数のブランドや店をフォローして自分好みのセレクトショップをつくる感覚で楽しむことができる。

「origami オリガミ」
http://origami.co/

「origami」ではfacebookのようにタイムライン上に、自分のフォローしたお店の商品画像と文章の投稿が表示されます。ファッション雑誌のようなお洒落な画像、そのうえ自分好みのお店の商品が並んでいるため、隙間時間にタイムラインを見ているだけでも楽しいですし、見ているうちについついあれもこれもと欲しくなってしまいます。チェックイン機能もついており、フォロワーが今いる店舗でチェックインし、「こんなアイテムが売っていた」とアップすると、それを見たユーザーが店舗にリンクに飛んで、アプリ上で商品を購入するといったことも可能なため、実店舗と連動してのクチコミ効果も期待できます。

このサービスのようにSNS、ブログ、簡易ブログなどのソーシャルメディアと電子商取引を組み合わせて販売を促進するマーケティング手法をソーシャルコマースといいます。従来のECサイトでは多くの場合、欲しい商品を検索して購入すると思いますが、ソーシャルコマースではタイムライン上に流れてくる、お店の情報や友達からの共有で出会った思いがけない商品を購入するといったケースがほとんどです。
SNS上で簡単に自分好みの商品情報を知ることができるので、消費者は買い物の選択肢が広がり、販売側から見ると商品の露出の機会が増えることで、今までお店やブランドについて知らなかった人にも購入してもらえる可能性が生まれる為、両者にメリットがあります。

ソーシャルコマースとは
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/keyword/14/463081/120900018/

せっかく魅力的な商品を作っても、その商品の認知が広がらなければ売れません。
今回紹介した「origami」に限らなくても、商品を多くの方に知っていただく為のツールとしてSNSを活用してみてはいかがでしょうか。
もちろんただSNSで情報発信すればよいというわけではありません。より拡散しやすい投稿にするために商品の魅せ方にも工夫が必要です。
「origami」を見ていると魅力的な投稿がたくさん掲載されております。商品の魅力をどのようにSNSで伝えるか、どんな投稿だと「いいね!」をつけたくなるのか。自分好みのお店の投稿を参考にしてみてもいいかもしれないですね。


グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 大崎 美和子
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インターネットを中心に、消費者が様々なところで多くの情報を持つことが出来る時代になりました。今は特に価格に対して買う側の目が厳しくなっています。お客様の自社の商品・サービスを選んでもらうために、セールやキャンペーンなどの取り組みをされても、思うような大きな効果を感じられないという方も多いのではないでしょうか。

そんなときに考えてみたいのが、「フェアプライス」という考え方です。

フェアプライスとは、お客様が「この商品・サービスがこの値段なら適正だろう」と感じて下さる価格のことです。

とても当たり前のことのように感じますが、つい私たちは「この商品は原価が○○円だから、この価格設定は相当なサービス価格だ」などと、売り手側の視点になってしまいがちです。重要なのはお客様の目線に立って考えるということです。自社の過去や競合他社などと比べて相対的に考えるのではなく、お客様にどう思われるかという絶対的価値に指標を置くことが重要です。

今の消費者は価格に対する感覚が変わってきていますので、仮に割引セールをやっていたとしても、本当に割引されているのか?もともといくらだったのか?そもそも原価はどれくらいなのか?と、どこか価格を信用できずにいるのかもしれません。

私はセブンイレブンのプライベートブランド、セブンプレミアムの商品が安くて品質も良く好んで使っています。食品から洗剤などの日用品まで生活の中にセブンプレミアムが溢れているのですが、フェアプライスという考え方に従えばプライベートブランドの商品が売れていることも頷けます。ただ額面が安ければ良いというわけではなく、商品・サービスの価値と価格をしっかりと天秤にかけているのだと思います。

そのような環境では、商品・サービスの改善をし続けて品質をしっかりと高めることとあわせて、価値をお客様にお伝えすることにおいても工夫を凝らさなければならないと思います。皆様の会社ではいかがでしょうか。改めて自社の商品・サービスがお客様にどう見られているか、フェアプライスだと受け入れてもらえているかどうか、見つめ直すきっかけにして頂ければ幸いです。

グローカルマーケティング株式会社
営業支援部 部長 遠藤 頑太
CustomerJourneyMap_DL_rev2.jpg
みなさんはお客様がどのように自社サービスを知って購入するのかを知っていますか?
お客様がどこから来るのか、どうして商品を購入してくれるのかが明確になれば新しい集客・売上アップの手法を考える事が出来ます。

この問題を解決するためにWEBマーケティング業界で利用されているのがカスタマージャーニー(Customer Journey)です。

カスタマージャーニーとは、顧客がどのように商品との接点を持って認知・関心を持ち、購入に至るのか、というプロセスを明確にする手法です。
このカスタマージャーニーをパターン化し、可視化して分析することで、マーケティング活動の最適化をはかることが可能です。

チラシ・DM・ホームページ・SNS・クチコミなど、お客様の認知や購買行動の経路は多極化しており、どの集客施策がどのように利用されているのかなど不鮮明な部分が多くなってきました。
そこで顧客がどのように行動をして購入にいたったのかを分析するカスタマージャーニーが注目を集めています。

カスタマージャーニーを作成することは以下のようなメリットがあります。

1.お客様への理解が深まる
カスタマージャーニーでは、これまで漠然と考えていたお客様像を明確にする必要があります。またお客様の行動や心理まで考える必要があるため、お客様への理解をより深める事が可能となります。

2.今までにない施策や発想が生まれる
お客様の行動や心理が明確になることで、これまでとは違う角度から施策を考える事が出来ます。また、作成に当たっては営業・広報・製造などの各部門から担当者が参加するためこれまでの部門ごとに行っていた集客施策を統一化することも可能となり、より強力な集客施策を作ることが出来ます。

カスタマージャーニーの作り方については具体的な手法を掲載したサイトが多くありますので、インターネットで検索してください。

カスタマージャーニーは自社のマーケティング戦略をより明確にするための手法です。
どうすればもっと効果的な集客が出来るのかを悩んでいる方はぜひ挑戦してみて下さい。



グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 松岡 正行
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