新潟で働く人のためのマーケティング ブログ

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コラム20150129
先週末に飛び込んできたニュースと言えば、AKB48の新潟版であるNGT48が出来るというニュースでしたね!今週はテレビもラジオもオフィスも(恐らく学校も)、まさに猫も杓子もNGT48の話題でした。
しかし、なぜ新潟にNGT48が出来るのでしょうか?全国の主要都市に作るのは理解できますが、新潟は人口が全国14位と決して多くはありません。

せっかくなので、マーケティング的にNGT48が出来る理由を考えてみました。

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■理由1:Negiccoを生んだ市場だから
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新潟のアイドルといえばNegicco(ネギッコ)ですよね。
ローカルアイドルからスタートして10年以上活動し、オリコンランキング5位につけるメジャーアイドルになりました。

湘南ストーリーブランディング研究所代表でコピーライターの川上徹也さんは、著書「Negiccoの成長ストーリーこそ、マーケティングの教科書だ」で、Negiccoの戦略をコトラーの「マーケティング3.0」だと語っています。

マーケティング3.0とは、企業がお客様と一緒に新しい価値を生み出すことによって「市場をつくっていく」という手法です。

ローカルアイドルが認知されていない時代から、地道な活動を続けてファンを増やし、ファンと一緒にメジャーデビューするまでに至るという経緯を「マーケティング3.0」と結び付けています。

NGT48は、同じような戦略を考えているために、Negiccoを生んだ新潟に進出したのではないでしょうか?

また、新潟市がアニメや漫画などの、いわゆるサブカルチャーに力を入れているのも理由になったと思います。

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■理由2:全国展開のテストマーケティング
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秋元康氏はAKB48を全ての都道府県に作ることを考えているそうですが、全国に作ったら新鮮味がなくなり、失敗する可能性も考えられます。

そこで、中堅都市である新潟でテストマーケティングを実施し、市場の反応を調べようと考えました。

東京からも近いので、ファンが東京から流入してくることも期待できますし、理由1の実績がある市場もあります。

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あくまで私の意見なので全く違う理由かもしれません。
我こそは新潟の秋元康という方は、ぜひ以下のアドレスにNGT48が出来る理由をお送りください。

marketing@glocal-marketing.jp

結果は新潟マーケティング大学のFacebookにて公開しますので、Facebookの「いいね」もお忘れなく!

因みに当社の新潟マーケティングプラザにある図書館では、先ほどご紹介した「Negiccoの成長ストーリーこそ、マーケティングの教科書だ」を無料で借りることが出来ます。また、新潟県内でのテストマーケティングも行っておりますので、興味がある方はご連絡ください!

何はともあれ久しぶりに新潟が注目されるニュースで嬉しいですよね。
2015年の新潟はNGT48で賑わいそうです。

グローカルマーケティング株式会社  松岡 正行
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1月も気が付けば残りわずか。
ついこの間まで「あけましておめでとうございます!」と挨拶をしていたのに。。。時が経つのはなんと早いことでしょう!

さて本日のマーケティングコラムは「ターゲット」についてお話したいと思います。
いろんな場面で「ターゲット」という言葉が出てきますね。「20代男性」「30~40代の子育て中のファミリー層」「首都圏在住の富裕層」などなど、ターゲットを明らかにすることで販売・営業活動がより効率的に進んでいきますよね。

ただ、商品やサービスのターゲットを絞り込んでいるのに販売が芳しくない、ということをよくお聞きします。なぜでしょうか?

ターゲットを絞っておしまい。これだけでは当然販売は加速されません。絞り込んだターゲットの方々が、何を求めているのか?いわゆる「ニーズ」まで絞り込むことが重要です。当たり前のように聞こえますが、ターゲットのニーズをどこまで深く掘り起こしているかが後の販売・営業を大きく左右します。

そこで重要となるのが、お客様のニーズに対して自社の商品・サービスの「価値」がマッチしているかどうかという点です。
様々な場面で自社の「特徴」ばかりを謳う広告をよく目にします。「こだわりの製法」「素材の良さ」「業界初の技術」などなど、これらはいずれも特徴です。特徴はあくまで特徴に過ぎませんので、お客さんのニーズを解消するために、お客様に対する「価値」や「メリット」をお伝えすることが重要です。

そのためにもまずはお客様のニーズをより深く収集していくことが大切ですね。一つのやり方として以下のご質問をお客様に投げかけてみてください。「どうしてたくさんの会社(お店)があるなかで、当社(当店)を選んでくださったのですか?」お客様が商品を購入する、注文する、お店に来店するには、必ず「理由」が存在します。その理由を集めていくと、自社やお店の強みや競合との差別性が見えてきます。

お客様のニーズをより深く探る方法の一つとして、「マーケティングリサーチ」という手段もあります。お客様のニーズを探るためには、上述した通り「お客様に直接聞く」ということが一番手っ取り早いですよね。お客様やターゲットの層を集めた座談会を開催し、そこでお客様のニーズや要望、欲求を聞き出すといった手法も有効です。
気になる方は是非お気軽にご連絡ください。

グローカルマーケティング株式会社  野澤 玄也
コラムフェイスブック用0115
皆さんの今年の目標は何ですか。

新春を寿ぐ雅な空気もすっかり薄れて、そろそろ自身が立てた目標を忘れる人が出始める頃でしょうか。あなたの新年の妄想、もとい、目標を叶える鍵は何だと思いますか。強く念じる、声に出す、神頼み、色々ありますが、私は具体的な計画に落とし込むことだと思います。

ラグビー日本代表ヘッドコーチのエディー・ジョーンズは、「世界のトップ10を目指す。そのために、世界一のフィットネスと攻撃力を身に付けなければならない」として、具体的な練習メニューと数値を設定し、世界一のスクラムコーチを招へいしました。5週間で6つのテストマッチ(国同士の真剣勝負)に挑んだ上で、「これがノーマルだ」と言い切りました。全ての行動を目標から逆算しており、歴代の監督と比べても雲泥の差です。ちなみに、今年はワールドカップが開催されるのでご観戦のほど!

脇道に逸れましたが、私は今年の目標を、エディー・ジョーンズに倣い、計画に落とし込みました。一歩ずつでも日々目標に近づいている感覚を得られれば、実現できると思います。

詳しく知りたい方は、お気軽にご連絡ください。と言っても、私の計画の良し悪しは、年末まで分からないんですけどね。

「ファンクショナル・アプローチ」や「SMARTの法則」などで検索すると、ヒントが見つかるかもしれません。

1年を振り返って笑顔になれるように、具体的な計画を立ててみてはいかがでしょうか。2015年の350日は、まだ白紙です。挽回できますよ。

グローカルマーケティング株式会社  福間 俊宏
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