新潟で働く人のためのマーケティング ブログ

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見学

先日、新潟市中央区にある今代司(いまよつかさ)株式会社の酒蔵見学に行ってきました。
http://www.imayotsukasa.com/

今時季は酒造りのシーズンオフらしく、残念ながら酒造りそのものを見学することはできませんでした。しかし蔵人の説明を聞きながら歴史ある蔵を見学し、最後に試飲をする、これだけでも充分おもしろいんです。

企業や商品の裏側を知るとこんなにも興味関心がわくものですね。

日本酒が苦手で自分のために日本酒を買ったことがなかった私が、日本酒克服を決意し、一本購入して帰ってきました。そして、酒造りシーズンである冬にもう一度見学に行きたいと思っています。

数年前からブームになっている工場見学。自社商品の購入経験に関係なく、自社の歴史や製法を知っていただくことで、企業・商品への親近感を持ってもらうことができ、満足度が高い状態で商品を購入いただける、そしてファン化につながる有効なマーケティング手法です。

では、工場を持たない企業はどのように購買意欲を誘い、顧客満足度をあげていくべきなのでしょうか。

費用をかけず簡単にできることといえば、ソーシャルメディアを活用した自己(自社)開示。facebookページを活用すれば、自社商品の宣伝だけでなく、会社の歴史やスタッフの思いをお客様に向けて発信することができます。そしてその効果は「いいね」の数で検証することができ、お客様が自社にどのような情報を求めていて、どのような情報に共感してくれるのかひと目でわかります。

また、高額商品やサービスを提供している業種は、商品を購入検討しているお客様と既存顧客を集めた交流会を開催し、成功事例や上手な活用方法を顧客同士で共有し合うなんてことも、顧客満足度を高める有効な手法だと言えるでしょう。
集まったお客様たちと対話することで、自社の魅力を知っていただく機会になるのではないでしょうか。

自己(自社)開示の方法は様々です。広告、メディア活用、インターネット活用、ソーシャルメディア活用、リアルイベントの開催等々、あらゆる手法で新しいお客様を呼び、お客様満足度を高め、貴社のファンをつくることができます。

自己(自社)開示を用いた自社オリジナルの売れる仕組みについて、とことん考えてみませんか?


グローカルマーケティング株式会社  玉木 南
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今、世界中がブラジルサッカーW杯で盛り上がりを見せています。
地元新潟の酒井高徳選手も代表に選ばれているということで、私も応援に熱が入っています。
残念ながら日本は初戦で負けてしまいましたが、今回敗戦の理由にキャプテンの長谷部選手をはじめ多くの選手が「自分たちの戦い方ができなかった」とコメントしています。
世界の強豪チームの選手を見ると、日本人と比べても体格差は明らかで、個々のパワーとスピードでは、やはりかなわないと感じます。そんな世界のチーム、選手と同じ土俵で戦って勝つにはどうしたらいいのか。
日本は日本人の「知的」、「真面目」、「スピード」といった特徴を活かし「個人の力だけに頼らない、組織的で、攻撃的なサッカー」を戦術に世界へ挑んでいます。

自分たちの強み・特徴を明確にして、スタイルを確立することはビジネスにおいても重要なことです。

先日、ホームページ構築のセミナーで講師をさせていただきました。その際に「ホームページを作る上で大切な要素になっているのが、自社商品やサービスが他社とどう違うのか、強みはどこなのかを明確にすることです。」とお話させて頂きました。
例えば製造品であれば「職人の技術」「製造機器の性能」「素材」「伝統」「利便性」「実績」特産物であれば「味」「栽培している自然環境」「肥料」「品質」「品種」「作り手の想い」「お客様の声」など、強みが明確化されると情報の発信もしやすくなり、ユーザーへの訴求力も高まります。
さらに、ソーシャルメディア(Facebook、YouTube、LINEなど)の活用にも生きてきます。

先日、政府の新成長戦略に地域特産品の開発支援を盛り込む方針との発表がありました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140614/k10015216261000.html

現在でも、行政関係からの補助金制度が多く出ています。支援制度も効果的に活用しながら、製品・サービスの強みを武器に「新潟のいいモノ」で世界!?と戦っていきましょう。
※弊社でも補助金の情報を収集しておりますので、お気軽にご相談ください。

「新潟のいいモノが売れる」そんな地域の実現を目指してマーケティング(売れる仕組みづくり)を考えて行きたいと思います。

グローカルマーケティング株式会社  渡辺 護
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いよいよ明日からワールドカップ(W杯)が開催されます!
日本代表はどこまで進むのか、どこの国が優勝するのかなど、スポーツ好きの私としては非常に気になります。

W杯の前になると必ずテレビや新聞に取り上げられるのが、W杯に関連したニュースです。2010年のW杯では、タコによる勝敗占いが世界中で話題となった事を覚えている方も多いのではないでしょうか?

6月10日の新潟日報(朝刊)にもW杯に関連する記事が上がっていましたのでご紹介したいと思います。

◆高徳選手のカツ躍 給食で縁起担ぎ
三条市出身の酒井高徳選手の活躍を願い、三条市の小中学生が給食でチキンみそカツを食べて縁起を担ぐ。

◆トキの繭玉 各国カラーに
新潟市の英会話教室が、トキをかたどった繭玉のマスコットを使い、W杯を楽しみながら英会話を学ぼうとする企画。

どちらも写真入りで大きく取り上げていましたが、このように新聞などのメディアに取り上げてもらうために重要なのがプレスリリースです。

この2つの記事には、時事ネタ(W杯)と地域ネタ(高徳選手出身の三条の小中学生・トキの繭玉)を掛け合わせるという共通点があります。プレスリリースを送ったかは分かりませんが、よく考えられたイベントだと思います。

先日、ある著名なPR会社の代表のお話をお聞きしましたが、非常に参考になったポイントがありましたのでご紹介したいと思います。

1つ目は、自分たちが掲載されたい媒体を選定し、その媒体の記事を徹底的に研究する事です。どんな記事を取り上げる傾向にあるか、どんなコーナーがあるのか、どんな読者・視聴者層で構成されているか等です。
自分たちが伝えたいことをプレスリリースにするのではなく、その媒体を研究して取り上げてもらいやすいプレスリリースに変えるという事で、掲載される確率を上げていくことが重要です。

2つ目は、取材者との人間関係づくりです。プレスリリースを始めても、いきなり大手メディアに取り上げられる事は少ないです。地方紙やミニコミ誌などとにかくマスコミに取り上げられたという実績を作ることが大切です。1度取り上げられると信用力が高まり、2回目以降のPR展開がしやすくなります。取り上げて頂いた媒体の取材者との関係構築も重要で、取材をきっかけとした企画相談などの効果も期待できます。そのため広報担当は営業力がある方に任せるのがオススメだそうです。

上記以外にもプレスリリースを取り上げてもらうためには色々な工夫が必要です。当社でもお客様のプレスリリースなどをお手伝いさせて頂いておりますが、ここではお話しできない様々な工夫をしております。

「小さな会社だから無理かも…」
「取材に来てくれるのを待ってみよう」という方は少し考え方を変えてみて、まずはプレスリリースを始める事を検討してみてはいかがでしょうか。

グローカルマーケティング株式会社 松岡 正行
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