新潟で働く人のためのマーケティング ブログ

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130726_fb.jpg私は昔からバスケットボールが好きで、今でも試合観戦をしたりしていますが、バスケットボール大国として有名なのはもちろんアメリカです。
2008年の北京、2012年のロンドンオリンピックではアメリカ代表は2年連続で金メダルを獲得しています。
北京、ロンドンで2連覇を果たしたアメリカ代表監督、マイク・シャシェフスキー監督、通称“コーチK”は、アメリカのバスケットボールの名門校であるデューク大学で監督に就いており、2001年にはバスケットボール殿堂入りも果たしています。
コーチKはバスケットボール界でも名将の一人として数えられています。


そんなコーチKですが、自身の書籍のなかで「集団責任」の大切さについて紹介しています。本日は、コーチKの書籍『コーチKのバスケットボール勝利哲学』から「集団責任」についてご紹介したいと思います。

コーチKは「集団責任」の大切さについて、以下のように自身の書籍のなかで書いています。

「…ともに勝って、ともに負けるチームには、非難などというものは存在しません。
“非難”とは集団の内部で様々なものを破壊する力であって、本当に完成したチームのロッカールームに“非難”が入り込む余地などまったくないでしょう。
誰かが上手くやってくれているときには、わたしたちみんな上手くやっているのです。
誰かがミスしてしまったときには、わたしたちみんながミスをしているのです。…」(『コーチKのバスケットボール勝利哲学』より抜粋)

今回ご紹介した「集団責任」という概念ですが、私たちのようにビジネスに関わる方々に対しても多くの示唆を含んでいるように感じます。

例えば、成績の悪い営業マンがいた場合、私たちは「なぜ結果が出ないのか?」と個人に対して非難や注意を浴びせがちです。
しかし、「集団責任」という視点で考えると、営業部は一つのチームであり、個々の成績の高低はチームとしての「集団責任」として考えるべきでしょう。
個に対して非難をするのではなく、組織でどのように改善できるのかを考えるべきだと言えそうです。

『コーチKのバスケットボール勝利哲学』では、コーチKの実体験を多分に含み、チームマネジメントに関する多くの教訓を示しています。こちらの書籍は、バスケットボール関係者だけでなく、企業経営者や管理職など、マネジメントを要求される多くの方々にも読まれているそうです。

私たちのように企業や組織といった「チーム」として活動していく場合にも、多くの教訓を与えてくれます。オススメの書籍ですので、ご興味ある方は是非ご覧になってみてください。

今回は、チームマネジメントに関する「集団責任」という概念を、書籍から抜粋してご紹介しました。
7月の新潟マーケティング大学では、「営業力強化」というテーマで新潟・長岡の2会場でセミナーを行いますが、本日ご紹介した「チームとしていかに営業力を強化させていくか」という内容がメインとなります。
まだ若干会場に空きがございますので、ご興味のある方は是非お気軽にご参加ください。
http://a00.hm-f.jp/cc.php?t=M145646&c=2970&d=fd50

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130719_fb.jpg本日は、育毛シャンプーが行った少しユニークな広告展開についてご紹介したいと思います。
育毛シャンプーとして有名な「ゼロスカルプ ダイレクトシャンプー」ですが、業界では異例の思わぬところに広告を出稿していることで話題になっています。
先日、マーケティングのニュースサイト「Markezine(マーケジン)」でも紹介されていました。実際の広告が以下のURLからご覧になれますので、ご興味のある方は覗いてみてください。

■Markezine HP
http://markezine.jp/article/detail/18120
■ゼロスカルプ 公式HP
http://zero-scalp.jp/

通常、化粧品やシャンプーなどの生活用品は、ドラッグストアや薬局などの店頭PRすることが多いと思いますが、「ゼロスカルプ ダイレクトシャンプー」はなんと文具店で広告を出稿しているそうです。

文具店でのペンが並んでいるコーナーに、頭の薄い男性のイラストを並べた「試し書き」を用意し、その脇には“TRY !”の文字と一緒に商品の写真と説明が載っています。
とてもユニークな広告で、多くのメディアやニュースサイト、ソーシャルメディア上でも話題になっています。
多くのシャンプーがドラッグストアに並び店頭でPRされることが多いですが、文具店とコラボしてPRしているのには驚きですよね。

この「ゼロスカルプ ダイレクトシャンプー」という商品ですが、見ての通り男性を対象とした商品で、なかでも中高年層がメインターゲットなのではないでしょうか?

ここで文具店を考えてみましょう。
文具店の形態にもよりますが、おそらく日常的に文具を使用するビジネスマンが多く来店することが想定され、そうした層にスポットを当てうまくメッセージを訴求している点が、広告出稿としてとても上手いなと感じます。

「ゼロスカルプ ダイレクトシャンプー」は全国規模の商品ですが、今回のような広告展開の例は何も大手企業だけが実践できる手法ではありません。
ちょっとしたアイディアと企画次第で、どのような企業でも大きな波及効果を生むことができるのではないかなと感じます。
130712.jpg皆さんは、『LIFE-mag.』という新潟のインタビュー誌をご存知でしょうか?

『LIFE-mag.』は新潟県の様々な人にフォーカスを当て、「人」をメインに取り上げているインタビュー雑誌ですが、政治、文化、芸能、産業、農業などで活躍される人々の活動や込められた想いをご紹介しています。

『LIFE-mag.』HP
『LIFE-mag.』facebookページ



『LIFE-mag.』の前回号「佐渡編」では、鼓童の山口氏や前佐渡市長の高野氏がご紹介され、今号は「燕三条編」で、現三条市長の國定氏や元プロレスラーのキラー・カン氏など、『LIFE-mag.』を発行する小林さん独自の視点でご紹介されています。
私も一読者としてこれまでの6号を全て読みましたが、読むたびに「こんな活動をしている方がいるのかぁ…」と毎回とても新鮮な印象を受けています。

そんな『LIFE-mag.』ですが、今号で6号目の発刊になりました。『LIFE-mag.』の発行にあたり、企画~取材、編集、ライティング、営業活動など、雑誌の発行に関する全ての業務を小林さんお一人で行われていることには驚きです。

先日、『LIFE-mag.』を発行する小林さんとお会いする機会がありました。
本日はその時のお話を少しご紹介したいと思います。

『LIFE-mag.』を発行するにあたり「どのように企画を立てインタビューをしているのか」という点が前々からとても気になっていました。
小林さんはこのようにお話されました。
「事前にインタビューしたい方をリストアップはしますが、現地の方の声を一番大切にします。」

例えば今号の燕三条編や先号の佐渡編では、現地に行き何食わぬ顔で地元のお店に入り、商店主さんや地域の方々に対してインタビューを予定している方々のお話をまず聞くそうです。
「現地の方に(インタビューを予定している方の)お話を聞くと、その方の想いやリアルな活動が知れる」ともおっしゃっていました。
事前に「この方にインタビューをしよう」と考えていても、現地の方の声を聞いてインタビューをやめてしまうということもあるそうです。

小林さんのお話を聞いていて、現場の声やお客様の声など、「リアルな声」を聴いてくことがとても重要だと思えてきます。
「お客様の声を大切にする」ということはよく言われますが、私たちは、日々流れ込んでくるあらゆる情報に左右されてしまうことが多くあります。
月並みですが、一つ一つのお客様の声に耳を傾け、検証・改善していくことの重要性を改めて感じさせられました。

『LIFE-mag.』では、燕三条編が現在県内の多数の書店で販売されています。
コアなファンの方々も多く、発行の度に個人で10冊、20冊購入されている方も多いそうです。
気になる方は、是非書店でお手に取ってみてください。
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