新潟で働く人のためのマーケティング ブログ

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気が付けば12月26日。今年も1年が終わろうとしています。
明日27日が仕事納めという方も少なくないのではないでしょうか。
かくいうこのマーケティングコラムも本日が今年最後の回となります。

今年も実にいろいろなことがありましたね。“アベノミクス”にはじまり消費税増税が決定、富士山や和食の世界遺産登録、東京五輪招致決定など世界的なニュースも飛び込んできました。

さて一方で我らが新潟県に目を移してみるとどうでしょうか。
新潟市では新潟日報メディアシップがオープンし、長岡ではフェニックス大橋が開通しましたね。また、十日町の「移住女子」がメディアで大きく取り上げられ、東京五輪招致に際しては、小千谷縮の五輪ユニフォーム採用に向けた活動や、
燕市洋食器の五輪選手村採用をめざした活動も始まりました。
新潟県民が一つになって応援した、なぎ君の手術も無事に成功しましたね。
つい先日に発表された日刊工業新聞主催の優秀経営者顕彰では、スノーピークの山井社長が見事に最優秀経営者賞に輝きました。

日本という大きな潮流から足元の新潟県に目を移しみても、様々な動きや変化があった1年だったのではないでしょうか。
「何にも変わらない」と嘆くのではなく、私たちの行動一つ一つに対して確実に変化は訪れると信じたいですね。

私たちが住む新潟県がより良い地域となるよう、様々な活動が“うねり”となって広がっていけるよう、当社も「マーケティング」を通して新潟県内に真に価値ある活動を来年も続けていきたいと思います。
もちろん、来年以降もこちらのコラムから皆さんのビジネスに有益な情報をお届けしていきたいと思います。

皆さんにとって今年一年はどのような年でしたでしょうか。
来年も素敵な1年になると良いですね。
2014年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。


グローカルマーケティング(株)野澤 玄也

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先月、三条市と燕市の全域で企業が一斉に工場を開放し、ものづくりが体感できる「燕三条 工場(こうば)の祭典」というイベントが開催されました。
燕三条の洋食器と金物の製造は世界的にも有名で、国内で作られる金属洋食器の90%以上のシェアをもっています。
普段は立ち入ることができない『ものづくり』の生の現場を見学し、体験できるということで、開催期間5日間で県内外から1万人以上が来場されたそうです。

開催されたイベント詳細↓
http://kouba-fes.jp/about/


私もいくつか工場を見学したのですが、ものづくりに真摯に取り組む職人さんにお会いしたり作業場を間近で見て、直接会話をすることができました。
剃刀を作られている鍛冶屋さんは、「受け継がれたやり方、ほとんど手作業なので、作れるのは1日1本くらいです」「外国からも注文がくるんですよ」とおっしゃっていました。
まるでタイムスリップしたかのような作業場を拝見し、会話をすることで、職人さんの『ものづくり』に対する信念や自信、熱い想いが、より一層リアルに、空気感と共に伝ってきて、その商品の価値を改めて感じました。

『ものづくり』にとって「高い技術力による品質」はもちろん重要ですが、職人さんや製造現場での商品に対する「熱い情熱」や「想い」も商品の本質にあるのだと思います。
この「品質」と「本質」をどれだけ多くの方に、ストレートに、魅力的に伝えられるかが、燕三条地域の地場産業発展の大きなポイントになっています。

今まで閉ざされていた製造現場をオープンにしたことで、製造現場と顧客との距離が縮って、顧客の関心度や認知度は深まり、製造業者のモチベーションも上がるという相乗効果に繋がっています。
また、工場を目の当たりにして履歴書を書いてきた若者も現れるなど、雇用や後継者の問題にも効果が見られたようです。

大量生産、効率化、低価格化といった時代の中で、自分達の強みを活かして生きていく強さを体感できました。工場(こうば)は本当に熱かった!

グローカルマーケティング(株)渡辺

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先日、調査会社のニールセンがインターネットの利用に関する調査結果を発表しました。
ニールセンでは、PC版とモバイル版の“NetView”という仕組みを取り入れ、独自の方法でインターネットの利用に関する調査を実施しています。
調査によると、2013年8月にPCからインターネットへアクセスしたのが5,320万人であったのに対して、スマートフォンからインターネットへアクセスしたのは3,330万人という結果となったそうです。
この調査結果から、スマホからインターネットを利用する層は、PCからインターネットを利用した訪問者数に対して63%にまで拡大しているということが分かります。

また、アクセスしたサイトをPC・スマホ別に見てみると、利用傾向が明らかに異なっていることが分かりました。
PCでネットを利用する際は、1位Yahoo(82%)、2位Google(57%)と、ダントツでYahooへのアクセスが多くあります。
一方で、スマホ経由でネットを利用する際は、1位Google(97%)、2位Yahoo(90%)、3位facebook(72%)という結果となりました。

以下のURLからスマホとPCの利用動向を表したグラフを見ても分かる通り、スマホとPCではアクセスするサイトが大きく異なり、特にスマホではソーシャルメディアを利用する傾向が高いと言えますね。

■調査結果詳細
http://www.netratings.co.jp/news_release/2013/09/Newsrelease20130926.html

さらに、同社が行った別の調査結果によると、20代女性のスマホユーザーのうち3人に2人はスマホで買い物をした経験があるとしています。

■調査結果詳細
http://www.netratings.co.jp/news_release/2013/09/news20130905.html

ここ数年でスマホの需要が急速に広がり、「ネットを利用するのはPCだけ」という時代ではなくなってきているのは、皆さんご存知かと思います。
今回の調査では、PCとスマホでアクセスするサイトが大きく異なる傾向にあることが分かったことで、企業としてはPCだけでなくスマホに対しても最適なアプローチをとることが求められていると受け取れますね。今後もPC、スマホともに適切なアプローチを行い、WEBマーケティングを最大化させる取り組みが必要となるのではないかと感じます。
130823_fb.jpgPhoto from:http://www.flickr.com/photos/skreuzer/354316053/

皆様はお盆休みいかがお過ごしでしたでしょうか?
8月ももう後半戦。この調子で気づいた時には暑い夏も過ぎ去ってしまっているのでしょうか。。。

さて本日のテーマですが、「ビッグデータとスモールデータ」と題してお送りしたいと思います。
近年、「ビッグデータ」と呼ばれる膨大なデータ群を活用し、企業のマーケティング活動に活かしていこうとする気運が高まってきていますね。
ビッグデータに関する書籍も多く販売されています。

ビッグデータとは、企業が持つ膨大なデータ群のことを言います。
例えば、アマゾンや楽天などの商品購入履歴やサイトのアクセス情報、多数店舗の売上データやPOSデータ、広範囲の商圏における世帯情報や購買履歴、膨大な会員の個人情報や世帯情報などなど、企業によって蓄積されるデータはそれぞれです。

以前もご紹介しましたが、ビッグデータ時代の新たなサービス展開として、最近ではfacebookやtwitterなどのコメントを、企業の商品開発や商品・サービス改善につなげようとする「ソーシャルリスニング」という概念も出てきています。

詳しくはこちら
http://glocalmarketing.blog.fc2.com/blog-category-5.html
http://glocalmarketing.blog.fc2.com/category3-1.html


ビッグデータとは文字通り企業が保有する膨大なデータ群と言えますが、ビッグデータを保有する企業は日本でもそう多くはないでしょう。しかし、「既に保有する固有のデータを活用しマーケティング活動に反映していくべき」とする考え方については、企業規模の大小に限らず重要であると言えそうです。

ビッグデータに対して、多くの企業が保有する既存のデータ群のことを「リトルデータ」や「スモールデータ」と言われるようになりました。

宅配すしの「銀のさら」、宅配釜飯の「釜寅」を運営する株式会社ライドオン・エクスプレスでは、宅配商圏ごとに折込チラシの反応率を毎回データとして蓄積し、次回以降の折込チラシのためにデータを活用しています。また、この会社では折込チラシの写真の大小やキャッチコピーの文言、文章と写真のレイアウトなども毎回細かく検証し、データとして蓄積しています。

このように、自社のマーケティング活動をさらに加速させていくためには、データ量の大小を問わず、既存データを分析・検証することが重要です。
こうした取り組みによって、PDCAサイクルがうまく回り、非常に効率的なマーケティング活動を実践することができるのではないでしょうか。

「うちの会社ではデータなんて貯めてないし・・・」
という方もいらっしゃるかと思いますが、まずは社内で保有・蓄積しているデータを確認することをオススメします。
その後、販売促進やマーケティング活動にどのように活用させるか、データ活用の目的に応じて、データ化すべき情報を整理し、保有・蓄積体制を整えていくことで、後の販売促進やあらゆるマーケティング活動がより効果的かつ効率的に進んでいくことでしょう。
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5月も下旬に入り、ようやく初夏らしい天候が続くようになってきましたね。今年も5月1日からクールビズが始まりましたが、ようやく上着をタンスにしまえそうです。
さて本日のテーマですが、インターネット業界の広がりについて少し概念的な話題も含めてお伝えしたいと思います。

昨今、インターネット業界ではとても速いスピードで展開が続いています。数年前からfacebookが日本でも盛んになり、ビジネスに活用する動きが活発になってきました。
ここ最近でも、facebookによる様々なスパム(迷惑メールをはじめ違法な情報発信やPR活動)が報告されています。スパムが多いということは、それだけ活発に活用されている証拠と言えますよね。
そんな矢先、最近ではスマートフォン端末を活用したLINEと呼ばれるソーシャルメディアが広がり、大手企業を中心にLINEのビジネス活用が始まっています。
ソーシャルメディアのビジネス活用がいっそう広がっている気運がありますね。

先日都内で開催された「WEBマーケティングエキスポ」(WEBサービスの大規模な展示会)のなかで、「ソーシャルリスニング」という概念が一部で紹介されていました。
「ソーシャルリスニング」とは、facebookやtwitterをはじめ、ソーシャルメディアやインターネット上に書き込まれた消費者の声に、企業が耳を傾けようとする考え方です。
商品に関する感想は、商品改善のためのデータとして活用できますし、店舗の接客に関する声などは、接客力向上のためのデータとして活用できます。
ソーシャルメディアをPR手段としてだけでなく、消費者の声を拾うための手段としてとらえる新しい考え方で、「ビッグデータ」時代の新たなリサーチ手法として今後注目を集めそうです。

ソーシャルメディアが隆盛を極めるなか、企業のHP活用についても転換が始まっています。HPでの集客手法としては、今まで「SEO」(検索エンジン上位表示をめざす取り組み)が一般的でした。2010年にはYahoo!の検索エンジンも、Googleのアルゴリズム(検索表示させるための基準)を採用し、SEO対策としてはGoogleに対応することが求められるようになりました。
しかし近年では、Googleがどのサイトを上位表示させるか改善を重ね、数年前までの「SEO対策」が通用しなくなってきています。一言で言うと、より「質の高いサイト」が検索上位表示されるように改善されてきています。

そうしたGoogle側の取組みが進むなか、同時に企業がHPで行う集客戦略も変化を求められるようになりました。一つの集客戦略として、昨今では「HPを『メディア化』させる」という手法が注目されてきています。
「メディア化」させる定義としては様々な解釈がありますが、「ターゲットとする見込み客が望む多くの情報をHPに蓄積すること」と言えそうです。
例えば、任天堂では「社長が訊く」というコーナーを設け、開発スタッフに社長自らがインタビューするコンテンツを設けています。
大手企業のHPでは、月間のHPアクセス数が100万以上あるサイトもあり、よりよいコンテンツ(情報)を作ることでHPを「メディア化」し、より多くの見込み客を集めようと取り組んでいます。

こうしたインターネット業界での「タテヨコ」の加速度的な変化は、何も首都圏だけの動向としてとらえるべきではなく、実際に地方の中小企業にも影響を与えています。
インターネット上では日本全国はもとより世界中の人が存在しますので、リアルの場面よりも競合関係が顕著に表れます。

ここで留意すべきことが二点あります。
一点目は、地方の中小企業の販売機会ロスです。インターネットを通じて大手企業に見込み客が流れてしまうと、地方の中小企業の販売機会ロスにつながってしまいますよね。
二点目は、地域のお客様が地方の優良な企業を見つけられないということです。
「地場の企業の方が地域のお客様のニーズに応えられたのに、大手企業に流れてしまった…」ということになってしまえは、お客様にとっても良くありません。

新潟マーケティング大学の5月の定例講座は、「インターネット集客」に特化してお送りします。昨今のインターネット業界の変化や、続々と現れるインターネットサービスのご紹介、地方の中小企業が活用すべきインターネットの施策や手法のご紹介など、インターネットの集客面についてじっくり学ぶ2時間となります。

下記より詳細をご覧いただけますので、気になる方は是非ご覧になってみてください。


■新潟マーケティング大学5月定例講座
<詳細・お申込みはこちら>
http://a00.hm-f.jp/cc.php?t=M132163&c=2970&d=fd50

今回は、「『タテヨコ』に加速度的に広がるインターネット業界」というテーマでお送りしましたが、いかがでしたでしょうか?
次回のコラムもどうかお楽しみにお待ちくだされば幸いです。
ご意見やご質問などございましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。
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