新潟で働く人のためのマーケティング ブログ

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先月末、トキっ子くらぶの「えがおスクールプロジェクト」でベトナムに行ってきました。
「えがおスクールプロジェクト」は、新潟の子育て家庭が協力して、世界の貧しい地域の子ども達を応援しようという取り組みで、2014年には新潟国際ボランティアセンター様とトキっ子くらぶが寄付を募り、ベトナムのビンカンドン村の小学生に新しい教室をプレゼントしました。
今回はそのビンカンドン村の小学校の視察、また国際ボランティアの現状を学ぶため、新潟国際ボランティアセンター様のスタディツアーに参加し、様々な子供たちのための施設を見学しました。
その合間時間にホーチミンの街を少し観光したのですが、その際、立ち寄ったカフェのfacebookページが気になったので紹介いたします。

▼Slow&Chill Coffee facebook
https://www.facebook.com/slowandchill/

こちらのfacebookページでは記事の中で紹介されていた商品が記事にタグ付けされていたり、商品をユーザーにシェアしたりしています。これはfacebookのショップ機能というもので、Facebookページ上に商品情報を掲載し、オンラインショップのように使えるサービスです。

アメリカでは実際にfacebook上で商品の売買決済まで可能なのですが、日本では機能に制限があり、facebook上では商品の購入はできません。そのかわり商品ページからオンラインショップのカートにリンクさせることができます。
こちらのカフェではオンラインショップとの連携は行っていなかったのですが、実際にショップ機能をECとして使用しているページもあるので、ご紹介いたします。
▼株式会社スノーピークfacebook
https://www.facebook.com/pg/SnowPeakJapan/shop

アウトドア用品のメーカとして有名なスノーピークではfacebook上の気になった商品をオンラインショップで購入することができます。

またFacebookページのショップ機能と連携したネットショップの構築機能も作られています。

▼EC-CUBE
株式会社ロックオン、Facebookページ上での商品紹介や、リターゲティング広告配信など、 売上アップに貢献する「Facebook連携プラグイン」をEC-CUBEオーナーズストアで配信開始
http://www.lockon.co.jp/release/6170/

こちらではオンラインショップとfacebookページのショップが自動で連動することで、運用の手間を抑えることができます。

日本ではまだまだ導入している企業は少ないのですが、EC(electronic commerce 電子商取引)とソーシャルディアとの連携は今後市場もどんどん伸びるといわれており、大注目の分野です。
SNS上の気になった商品をボタン一つですぐ買える時代。SNSを活用してお客様に触れる機会を増やし、購入への導線を簡単にすることで、オンラインショップの売り上げアップにつなげられるのです。

ソーシャルメディアの運用やオンラインショップ構築に関してぜひ相談したいこと等あれば、お気軽にご連絡ください。
https://glocal-marketing.jp/marketing/web/

グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 クリエイティブセンター 大崎美和子


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売れる仕組みづくりを学ぼう!
▼新潟マーケティング大学 講座一覧はこちら
http://www.niigata-marketing.com/
売上アップセミナー定期開催中

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「今度の土曜日、燕市でイベントがあるから行かない?」と妻に声をかけられました。

(何のイベントだろう?家で寝てたいし、面倒だな・・・)
「うーん、どっちでもいいよ。」
「じゃあ行こう。」
断りきれずイベントに参加することになりました。

イベントの内容を聞いてみると、
あるメーカーさんが企画した一般市民と一緒に商品開発をするというものでした。

このイベントに参加して私はすっかりこのメーカーさんのファンになってしまったのです。

イベント当日、会場についてみるとそこはお祭りのような雰囲気でした。
炎天下にも関わらず笑顔で駐車場案内をして下さるスタッフさん、地域の飲食店とコラボして出展された多数の出店やカフェ、
そこで休日を楽しんでいる主婦や若者の姿など、とても素敵な空間で私もとても楽しい気分になりました。

イベントが始まり、日常の生活での困りごとや新商品開発のアイデア出しをワークショップ形式で実施。
同じグループになった主婦の方の鋭い意見に感心しました。

ワークショップがひと段落すると工場見学ツアーに連れて頂きました。
普段私たちが使っている製品がどのように作られているか見れるのは貴重な体験でした。
そしてその後のプレゼント企画を行い、参加者全員で記念撮影。
すっかり一日楽しい時間を過ごすことが出来ました。

私は今ではそのメーカーさんの電動歯ブラシを使っていますし、
次に買うコーヒーメーカーとオーブンもそのメーカーさんのものを買おうと決めています。
イベント当日の楽しい雰囲気に加えて自分の意見が商品に反映されるんだ!と嬉しく感じ、気が付いたらその会社を好きになってしまいました。

後日、妻にどうやってイベントを知ったのか聞いてみると、Facebookで見つけたとのことでした。
どうやらFacebookファン限定(いいね!している人限定)で参加できるイベントだったようです。
たった一枚の写真・一言の投稿がきっかけとなって多くのファンが生まれるのだと感心しました。

来店型のビジネスで集客やファン化を目的にSNSを活用することはよくありますが、今回のようにメーカーが一般消費者の意見を取り入れて商品開発や販売戦略に活かしながらファンづくりも同時に行っていく、というSNSの活用方法が素晴らしいと感じました。

皆さまの会社や店舗でもSNS活用強化をご検討頂くきっかけにして頂ければと思います。
SNS運用をこれから始めたい!という方や、どのように強化していこうか迷っている・・・という方は、9月に開催する当社セミナーに是非ご参加ください。
http://www.niigata-marketing.com/05/_1206.html

SNSだけでなく通販サイトの開業・活用セミナーも開催致しますのでこちらもご興味があればぜひご参加ください。

今回も最後までご覧頂きまして誠にありがとうございます。
ご意見やご質問がございましたら以下よりお寄せ下さいませ。

グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 部長 遠藤頑太

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現在妊娠8ヶ月。
いつも私がスマートフォンで見るWEBサイトやアプリの広告は、独身のころに表示されていた「化粧品」や「結婚式場のキャンペーン情報」、「お見合いアプリの広告」から一転し、「マタニティ」「出産」「子育て」情報が表示されるようになりました。

例えば最近最もよく使うSNSのInstagram。

タイムラインの友人の投稿9~10つの投稿のうちひとつが広告で、「マタニティ服の販売サイト」の閲覧や「子育てアプリの登録」を促す広告が日々私の手を止めています。

ニュースサイトを見ていても、「はじめての離乳食キット」や「子ども名付け大辞典」などのバナー広告が随所に表示されます。

タイムリーな情報であり、今後必要だろうと思う情報ばかりなので、思わずクリックしてキャンペーンに応募したりしています。

プロフィール情報を登録・更新しなくたって、インターネット広告の世界では私が妊娠していることはバレバレなのです。

どうしてでしょう?


実は、私のインターネット上での行動が読み取られているため、私にとって最適な広告が表示されているのです。

インターネットは私がこれまでに検索したキーワードやサイトの情報から、私の属性を読み取り、私を「妊婦」にカテゴライズして広告を配信しています。

確かに最近私が検索しているキーワードといえば、
「妊婦 食べ物」
「新生児 おむつ」
「マタニティ パーティードレス」
など、妊娠しているからこそ利用するキーワードばかりです。

読み取り方は様々で、cookieを用いた閲覧者識別、ブラウザの閲覧履歴を参照する手段などがあります。
(詳しい情報は当社のクリエイティブセンタースタッフにお問合せください。)

ユーザーの検索はユーザーのニーズそのものといえます。

これを企業のマーケティングに使わない手はありません。

企業のマーケティング上のインターネット広告活用メリットを3つにまとめます。
・ユーザーが検索やサイト閲覧によって能動的に情報収集を行った結果を利用できる
・提供された広告情報をきっかけにインターネット上での購買に直接結びつく可能性が高い
・広告のクリック数などを計測できるため広告効果の測定がマス媒体に比べて簡単

今、ニーズ高いお客様に情報を発信したいなら、ぜひインターネット広告を活用してみてはいかがでしょうか。

でも、どうやって?と思った方は
詳しくは、新潟マーケティング大学9月4日(月)からはじまる「WEBマーケティング講座」にて、SNS活用法や広告設定方法まで丁寧にお伝えします。
http://www.niigata-marketing.com/05/_1206.html

今日も私が見ているサイトには「赤ちゃんアルバムを簡単に作れるサービス」や「子どものおもちゃプレゼントキャンペーン」など、気になる情報がいっぱい。

WEBと共に母になる。

これからも私は、私に発信される広告が楽しみです。

グローカルマーケティング株式会社
マーケティング支援部 副部長 遠藤南
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今年4月、セブンイレブンが新たな店舗レイアウトを導入することを発表しました。
これまで約40年間にわたり変わらぬ店舗レイアウトを継続していたセブンイレブンですが、なぜ店舗レイアウト変更に至ったのでしょうか?

ご存知の方も多いかもしれませんが、従来のコンビニは「繁盛感」を演出するため窓際に雑誌コーナーを配置し、雑誌を立ち読みする姿が外からも見えるよう店舗レイアウトをつくっていました。
しかしセブンイレブンの新たな店舗レイアウトでは、雑誌コーナーは窓際から店舗の中央奥よりに移り、逆に冷凍食品やお弁当・総菜、スイーツや飲み物のケースが入り口付近に設置されるようです。

これは拡大する「中食」市場への対応をはじめ、コンビニ利用者の購買行動が変化していることが理由のようです。
「中食」とは、レストランなどで食事をする「外食」、自宅で調理して食事をする「内食」の中間を指します。
例えば、スーパーなどでお弁当を購入し、それを自宅に持ち帰って食事をする。このような食事は「中食」とされます。

YOMIURI ONLINEの記事によると、「中食」の市場は拡大基調であるとともに、セブンイレブンの冷凍食品や総菜の売上も増加傾向であるとしています。
逆に雑誌などの書籍売上は減少傾向。消費者のコンビニ利用状況がこれまでと変化していることを指摘しています。

■YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20170531-OYT8T50042.html?page_no=2

また、従来は出入口に対して横方向に商品棚が並んでいた配置を縦方向に変更し、店舗の正面奥にレジカウンターが設置されます。
これは、コーヒーやドーナツなどの商品のみを購入しに来店した客層に対しても店舗奥まで進ませることによって、他の商品との接点を増やし目的以外の商品を購入する機会創出を狙っていることが読み取れます。

このようにセブンイレブンは市場や既存客の利用状況の変化をキャッチし、約40年間不変だった店舗レイアウトの刷新を決断しました。

ご存知の通り、現在の消費動向や消費ニーズはめまぐるしく変化しています。
お客様のニーズが変化しているということは、裏返すと私たちのビジネスにおいても変化が求められているということが言えるでしょう。
皆さんのビジネスでも、取り巻く環境や市場の変化を的確に察知し、「顧客目線」で変化していくことが重要であるように思われます。
そのためには、既存客や市場の変化を「知る」ことが第一歩ではないでしょうか。

今後セブンイレブンは2021年度までに新規オープン店舗や既存店1万店舗を含めた店舗レイアウトの刷新を図っていくとのことですが、新潟でも一部店舗でレイアウトが変わっているように見受けられます。
皆さんも是非セブンイレブンにお立ち寄りの際はレイアウトをチェックしてみてください。

グローカルマーケティング株式会社
戦略チーム 野澤玄也

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こんにちは。クリエイティブセンターの高橋です。
突然ですが、もし新しい商品やサービスを販売すると決めたら、どこで販売しようと思いますか?
最近では、ファン心理をくすぐる販売戦略として「クラウドファンディング」を選ぶ事業者が増えています。
「少ないリスクで、資金とファンを同時に集められる手段」と言えば大げさでしょうか?
あるクラウドファンディングサイトの利用者の視点を例にとって、お話しさせていただきます。

Aさんは、みかんを食べたいと思いました。
普段なら近所のスーパーで買えるものですが、友人にオススメされたクラウドファンディングサイトを思い出し、のぞいてみました。
検索キーワードで「みかん」を入れると、みかんにまつわるプロジェクトがたくさんヒットします。

Aさんはその中から、ある地域のみかん農園を見つけました。
「3000円のご支援で◯kgのみかんをお送りします。」
それは近所のスーパーでみかんを購入するのと同じか安いくらいです。
まだ独立したばかりの小さな農家さんを応援することにもなるということで、試しに支援することにしました。
このプロジェクトの目標金額は50万円で、現在集まっているのは27万円弱。
Aさんは3000円の支援をし、このプロジェクトにその金額が追加されたのを確認します。
しかしこのクラウドファンディングサイトでは、期限までにプロジェクトの目標金額に支援が達成しないと、支援者には資金が返金される仕組みとなっています。

Aさんは、このプロジェクトが無事達成されるか気になりました。
そんな話を友人にしたら、一緒に参加してくれることになり、少しずつ増える数字を見守りながら応援しました。

プロジェクトは目標金額を達成し、Aさんは、いつものお買い物とは違う満足感も得られて、送られてきたみかんも、より美味しく感じます。
またこの農家さんのみかんを買ってみようかな、そんな親しみすら感じるのでした。

いかがでしょうか。

クラウドファンディングの利点は、支援者(消費者)にとっては、通常のお買い物では味わえない「社会貢献という充足感」やプロジェクトに参加することでみんなで目標を達成するという「達成感」が得られるという点です。

では、プロジェクトオーナー(販売者)にとっての利点とは何でしょうか。
まず自分が設定した段階で、顧客と資金を集められることが第一の利点です。
それだけであれば、いわゆる予約販売と同じですが、クラウドファウンディング特有の利点として、支援者を募ることで、通常の販路では築くことのできない消費者との関係性を作ることができるという点です。

近年、広告を出して商品をアピールするよりも、企業や製品に共感をもってもらう体験を用意して、消費者にファンになってもらうことに力を入れる企業が増えてきています。

クラウドファウンディングでは、そういった意図から、企業が様々なプロジェクトを打ち出して支援者を募るようになりました。
また、地域活性をテーマに、地方の事業者や生産者のプロジェクトを紹介するクラウドファウンディングサイトも増えてきています。

支援者の心を動かす商品やサービスをお持ちの方は、一度ご検討いかがでしょうか。
クラウドファンディングの成功には、コンセプト設計やデザイン、告知方法が重要です。
当社でもサポートをいたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。



グローカルマーケティング株式会社
クリエイティブセンター 高橋 和夏

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